忠「皆 、 聞いてくれ」
忠「今日から又、一緒に働くことになったケホヨンだ。皆 、頼む。」
厨房職員全員「はい!チェゴサングン様」
ケホヨン「再び、よ ヨロシクお願いいたします。」
厨房職員「よかったなー!おかえり!」
厨房職員「また、よろしくな!」
厨房職員「元気だったか?」
厨房職員「ケホヨン!ついてるな!明日、お前の好きなにんにく粥だゾ!!」
ケホヨン「ほんとーー❓♥」
厨房職員「えっ?そうだっけ?」
厨房職員「今朝お出ししたよ?王様に」
厨房職員「あらー💦勘違いかー?じゃあ、しばらく無いなー!笑」
ケホヨン「そんなー!(泣)」
全員「ハハハハ!泣くなw泣くなw」
全員「はははは」
ケロー尚宮「今度作ってあげるからw、なっ🎵」
ケホヨン「うん(^○^)🎵」
忠「(^^)」
🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵🎵
ケ女官「ケホヨン君が戻り、ぽっ
とあかりがついたように、スラッカン(厨房)は毎日賑やかなんだそうですよ(^^)」
王妃「そうか…😊よかったよかった…。」
ケ女官「ケホヨン君を叱る最高尚宮様の声が厨房中響くと、大笑いが起こるそうでw」
王妃「ははは。それは忙しいw」
王妃&ケ女官 「(^^)(^^)」
王妃「…うっ!
王妃「…おえっ」
ケ女官「王妃様❓!大丈夫でございますか?!」
王妃「……?」
ケ女官「あ…
ケ女官「王妃様(^^)……もしかして……もしかして…(^^)」
王妃「……… あ 」
ケ女官「(^^)王妃様!!御医様をお呼びいたしますね!!」
王妃「………😊」
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
「………わかった。」
「………あの者を呼べ。」
「……かしこまりました。」
第19話に 続く