ドタドタドタドタドタ       (廊下を歩く音)


       「  よくなった そうじゃな ~    😂 ❗❗」


   

忠     ケホヨン      「  ❗❗ 」



王様     「あ~(笑)そのまま w   そのまま」






 王様       「ケホヨンと ゆうたか?」



王様        「そなたは、余の 命の恩人じゃ  !」






王様      「かわいそうな 事を したなあ~。」




ケホヨン      「イエ ……(^q^)、大変おいしゅうございましたケロ。」



王様        「  は  ❔」



ケホヨン      「 ひ ?」



王様      「ワッハハハハ♪    そなたの 食いしん坊に、  命を救われたんじゃったなーーー♪     はっはっは   (^○^)~。」


王様       「まれな機会を狙われ  (毒味なしの日)  そなたには本当に、筆舌に尽くし難い 恩を受けた。   」


王様      「何でも 望むものを褒美として、つかわす。      何か望みは    ないか?」






ケホヨン        「   ……     う 。」





ケホヨン      「わし……  イエ     私の せい で、実家の  じい  の食べ物屋を潰してしまい……、勉強の為、ここへ入れてもらいましたケロ……。」



王様         「あぁ、 聞いている。そなたは、国の     ※ おたすけ雇用枠   で、採用された者じゃったな。」








   ※    おたすけ雇用枠

国の就労支援の一環 。  再就職の助けとなるスキルを身につける為、国の機関に条件付きの就職を あっせん。




ケホヨン          「 …… 」




ケホヨン          「 わし …… 、イエ  わたくしの望み……、望みは、じいの   ううう   、     ……じいの  お店の再開ですけろぅ。    そ、そ、そ、その為に、その為に、……、……、  ここで学んだ 素晴らしい知識と技術を、  じいの店にて使う許可、 いただけませんでしょうかぁーーー‼   う。」




ケホヨン     「それが、唯一の、の、望みでございますぅーーー。」






王様            「  …… 。」



ケホヨン     「 …… 。」


王様            「 …… 。」


ケホヨン    「 …… 。」


王様            「それは既に 承知をしている事だ、ぞ  (^○^)」



ケホヨン      「  ふへぇ  ?」


王様       「 おたすけ雇用枠で、就労支援を受けているのだ。当然 そこで得た知識、技術は使用して かまわんぞ 。

……    (^○^)   ふっ、

ふははははww   ワッハハハハ(°∀°)

それで よかったのか?他には❔❔  」






ケホヨン        「とんでもござりませぬーーぅ、何も、他は いりませぬケロぅーーー。」





王様    「わっひゃっひゃwwwww   ♪  そなたは食いしん坊と聞いておった故、王の祝い膳や 王のオヤツを 毎日望んでくると、おもっておったんじゃ~  (^○^) 」





王様       「うまいもん よこせ♪   たんまりよこせ~(*^^*)🎵     とな(笑)」





ケホヨン     「うひぃ~   そちらも たまりませんケロ~(笑)」





王様       「そうであろぅ~?そうであろぅ~(笑)ワッハハハ  ♪」



全員       「ワッハハハハ(°∀°)(^○^)(*^^*)🎵」



王様       「ハハハ  ……😂ケホヨン  、そなたの顔をみていると楽しくなり、心がなごむ。」


王様       「うまい菓子などが入ったら呼ぶゆえ、ちょくちょく  たずねてくるがよいぞ  。」



ケホヨン      「はひ~(*^^*)  ありがたき幸せにございますケローぅ。」





♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪




今回の事がご縁となり ちょくちょく話し相手に王様に呼ばれるようになって(*^^*)、こころも、胃袋も幸せ心地な ケホヨンです (笑)













      「   ……そうか    わかった、報告ご苦労。下がってよいぞ  。」




女官        「はい、失礼致します。」







       
                  「バシッ❗❗❗」 ←書状を









                  「   ピ       ケホヨン  」








             第六話につづく










🐸🐸🐸
あっ、そしてここからは親分のひとりごとコーナー(笑)



今日は、強烈な かちあげで  負けてしまいました。観るほうもかなり、力が入り 取り組み後は病院内にもため息と、残念がる声があちらこちらから ……(^o^;)   

  優勝を決める取組の、白鵬からすれば 意味を含む  特別なかちあげ ……  力をこめた とっておきの、これ以上はないという、かちあげだったのかもしれません。

きょうは、残念ながら、負けてしまいましたが、

こないな、かちあげを 食らったことが、これからの、遠藤関にとって、引き出しがひとつ増えたことに。


再取組がある日を、楽しみにしたいとおもいます。次はかちあげにやられないはず。


将棋のように?←将棋詳しくありませんが🐸


次の手に、あれこれ、つぎ、つぎ、


と、展開を考えておられたんでしょうか……今日のかちあげが、予想より強烈やって、流れるような展開にもってかれんかったん……ですかね。次、楽しみに待ちたいです。



けろよんも スッゴい テレビに近寄って観たケロ。疲れたけろ(笑)


明日で千秋楽さみしいな(*^^*)  終わります。