ピクルス王国一 の、厨房だけあり、
全てが 勉強！の日々を送る ケホヨン 。
厨房の最高責任者 (ﾁｪｺﾞｻﾝｸﾞﾝ) の
忠 (チュウ) に、 叱られる毎日 …… (汗💦)
料理は 難しいケド (*^^*) 、
和気あいあい とした、周りの人達(ピクルス)に、助けられ
楽しく 仕事をする ケホヨン です ♪
そして
先輩😄 「 ケホヨーーン ‼ いいの? 先帰 って 。 」
先輩 ☺ 「いいのー？ いいのー？」
ケホヨン 「うん、 やっとくケロ ♪ お疲れ 様 でした～ ‼ 」
楽しそぅに掃除をする ケホヨン
🐸 「 料理で足引っ張ってるから、これくらいしないと、バチあたるケロ 。」
🐸「これくらいしか、自分ゎ役に立てないケロ」
🐸「 フーン♪ ふんふんふーん🎶 フーン🎵 」
ケホヨン 「 🎵 」
忠最高責任者 「 …… 。」
そんな日が続き ♪♪♪♪♪
料理に関してはからっきし駄目(笑)な ケホヨンだったが、 夜遅くまで頑張る姿や 食べる事が大好き❤なトコロを かわれw
王様👑の、お夜食係に ！🍰
おやつを中心に 毎日毎日 忠から厳しく指導を受けている……( ガンバレー (^o^)/ )
🐸 「大変だケド、下膳された王様の残りを食べられるから(*^^*)、つらくても頑張れるケロ♪」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
貴賓から 頂戴した お菓子を
王様の お夜食に 御出しする事がきまっていた
ある日の事 …… 、
事件が 起きた
お菓子は、懐紙にのせて……
厨房職員😆 「大変です❗❗ 食糧倉庫に賊 が入ったとの連絡が‼ 」
忠 「なに ？！ 本当か ❗❗」
厨房職員😆 「はい！急ぎ 御こし下さい！」
忠 「戻るまで 待て！」
ケホヨン 「はひ ～ 忠さまぁ。」
ケホヨン 「 …… 。」
しばらく たち ……
ケホヨン 「 …… なんか ……、はばかり(ﾄｲﾚ) いきたくなってきたケロ。」
🐸 「う～ん (~_~)💧」
🐸 「 はばかり…… はばかり…… 」
第三話に つづく