秘密の同居人

秘密の同居人

主に読書のことについて書くとおもいます。よろしくお願いします。

Amebaでブログを始めよう!

 思うところありまして,明日よりブログ訪問を当分休ませていただきま

 

す。なお時々はお伺いすることもあろうかとは思いますので,その節は

 

よろしくお願いいたしますm(__)m

 

 

 長く更新しなかったにもかかわらず,ご訪問いただき心より感謝いた

 

しております。

 

 若い頃にシャーロット・ブロンテの「ジェーン・エア」を読んで以来,女

 

流作家の作品を毛嫌いしていましたが,それをあらためたのは四十過

 

ぎて読んだオースティンの「高慢と偏見」からでした。すんなりとはいれ

 

て一気に読み通すことができました。

 

 また名作「アンナ・カレニーナ」も若い時に読んだときは全然おもしろ

 

く感じなかったのですが,これも四十過ぎて読んだときは感動して,そ

 

れから何度も読み返しています。

 

 自分が恋愛に対して奥手ということもあるでしょうが,本を読むにも時

 

期があるということなのかもしれませんね。

 

         ペタしてね

 読書は勉強・研究のためを除けば娯楽,趣味に分類されると思って

 

いるので,本を全然読まないという方がいても全然構わないと思う。そ

 

して読む本は純文学であろうが大衆小説であろうが一向にかまわな

 

い。大体何が純文学で何が大衆小説だなど誰が言えるだろうか。

 

 ナボコフが『ロリータ』を出したときグレアム・グリーンはジョイスの「ユ

 

リシーズ」以来の言葉の遊戯の傑作と評したのに対して,別の書評者

 

がポルノ小説と酷評し大論争になった。おかげでアメリカでこの本が

 

出版されたとき爆発的に売れたらしい。専門家でもこれほど意見が別

 

れるのだからましてや我々がどれが純文学で大衆小説などと分類す

 

るのも馬鹿げている。自分の好きな小説を珠を愛でるように楽しめば

 

よい。

 

          ペタしてね