皆さんも子供のころ、ピアノ教室やオルガン教室に通われたことがあると思います。


いま子供のならいごとの人気は「英語教室」そしてなんといっても不動の人気を得ているのが「音楽教室」

なのです。


これから「音楽教室」と「英語教室」に通わせたいと思っている親御さんが

この記事を読んでいらしたら、ぜひ、ちょっとこの先をじっくり読んでみてください。


「音楽教室」と「英語教室」両方同時に通わせられたら。。と思ったことはありませんか?


実はあるんですよ。お子さんの習い事って週にいくつも予定もあって、

通っている子供たちの負担のことも考えたら、すこしでもその負担を軽くしてあげようと思うのが親心です。


そこでお勧めしたいのが「ヤマハ英語教室」なんです。


「ヤマハ英語教室」は

・全国に約1,400校あり、自宅の近くの教室に通えます。
・1歳から小学6年生までどの年齢からでも学べます。
・学齢制のグループレッスンで、講師からだけでなくお子さま同士も
 学びあいながら、楽しく学習できます。
・楽しみながら聞くことを重視。自然に英語がしみ込んでいきます。


学習プログラムの一例を紹介しておきましょう

1.歌いながら、身体を動かし、英語特有のリズムやアクセントを吸収。

2.ドラマスタイルの会話や動作を伴う遊びのプログラムで「生きた英語」をマスター。

などなどです。



ちなみに私は子供のころ、英会話教室に通っていましたが、父親がいわゆる転勤族で、引越し後、英会話を続けることができなくなり、

その後中学校にあがって、読解力中心の学習方法になり、

あまり英語の勉強にも興味を持っていなかったので、

その後高校時代も単位をとるためのいわば義務的な感覚の学習としてでしか英語を捕らえることがなくなりました。


今思えば、子供のころにリズムや歌を使った英語学習方法があれば、英語に対する感覚ももう少し違ったものになっていたかもしれません。


ま、私の場合、高校時代にほかのことに興味を持ったから、それだけが原因とも思えませんが。。


この記事を読んで、「ヤマハ英語教室」に興味を持った親御さんは

http://www.yamaha.co.jp/school/  へ。



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