23日はくるみ割り人形のバレエ公演の日でした。
娘の通うバレエ学校の母体のバレエ団公演です。
毎年第2幕のキャンディボンボン役の子ども達がオーディションで選ばれるのですが
娘は今年挑戦して参加することになりました。
9月の連休の頃から毎週日曜日と、学校が休みになる日はくるみの練習日でした。
先輩達からは年末まで休みがなくなるから大変になるとは聞いていたけど
ほんとに大変でした~(>_<)
それから体調管理・・・今年はインフルエンザが早くから流行りだし冷や冷やでした。
予防接種なんぞしたことのない我が家もさすが今年はあわてて受けさせましたよ。
それでも何度も体調を崩し、先週も微熱に咳や鼻水と体調万全とはいきませんでしたが
なんとか持ち堪えて本番に臨むことができました。
娘は11時半からのマチネの部に出演だったので8時半に会場入り。
娘を楽屋口で見送って、母親達はその場で当日の流れの説明を受け
舞台稽古の見学までしばしの休憩タイム。。
昨日は2回公演の日だったので娘達のグループはゲネプロがありませんでした。
子ども達の部分だけの舞台稽古ということで、立ち位置のチェックを中心に
1・2度通すのを見させて頂きました。
ここでの母の仕事は我が子の位置チェック!!(笑)
でもわからな~~い!!!(大汗)
16人もいる上に、衣装がハデハデで、顔なんてちょこっとしか出てないんですもん・・・
でもオペラグラス借りて必死に数えましたよ(爆)
○番目に出てきて・・センターでは左から○番目、階段では上から○番目・・・
あ~絶対に無理!!
母でも見分けがつかないのに、他人にわかるはずがないわ。。
もうあきらめて全体の雰囲気で見てもらうことにしましょ!と決心したのでした(爆)
間もなく開場時間となり、クリスマスの飾りが施されたステキなロビーでお客様をお迎えし
いよいよ開演です。
娘をこの公演に出してもいいかなと思った理由のひとつがオーケストラです。
オーケストラの生演奏で踊るチャンスなんてあまりないですからね!
(プロのダンサーになれば別ですが・・)
くるみ割り人形は序曲があり、幕が開くまでのあのわくわくドキドキ感がたまりません!
そして幕があき・・・
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
第2幕
水の国からお菓子の国の場面になり
舞台上が一気に華やかに変わると、子ども達もみな階段上に並んでいます。
最初はピエロの衣装で舞台を盛り上げます。
その後スペイン、チャイナ、アラブ、トレパック、あし笛と続いたあと
いよいよ娘達の出番です。
大きな(大き過ぎ!!)スカートのギゴーニュおばさんが出てきて・・
スカートの中から次々と子ども達が飛び出してきます。
どの子もみんなキラキラの笑顔(*^^*)
いつもどおりに楽しく踊ることができました♪
(でも、テンポ早っ!!さすが生・・)
わりと衣装の色合いが地味~なバレエ団なので
華やかなピンクの衣装がとても子どもらしくて可愛かったです。
終演後に、観に来てくれたピアノの先生やおばあちゃんは
娘の踊る姿を見てウルウルしちゃったわ~と言ってましたが
母は不思議とハラハラドキドキすることもなくとても楽しんでみることが出来ました(^^)/
ピアノのステージよりずっと安心!(爆)
そしてカーテンコールの後、写真撮影の為に舞台裏へダッシュ!
子ども達の後ろに保護者が並び記念写真を撮って頂きました。
ビデオ撮影はもちろんのことカメラでの撮影も一切禁止なので
この記念写真だけが唯一の衣装・メイクつきの写真になります。
無事に撮影が終わると子ども達がごあいさつの為にクルッと後ろを向き・・・
ぶひゃ~すごい顔!!
白塗りでほっぺに小さな赤丸・・目は付けまつ毛じゃなく描きまつ毛・・・
みごとなピエロメイクで見分けがつきません(>_<)
母達は笑いを堪えながら必死に我が子をさがしましたよ(爆)
子ども達・・声を合わせて
「お父様・お母さま・先生方・スタッフの先生方・・ありがとうございました!!」
と立派な挨拶をしてくれました(^^)
振り返ると大変なこともいろいろとありましたが
娘にはとても良い経験になったと思います。
舞台を作り上げるということこと・・
お金を払って観に来てくださるお客様に、満足して頂ける舞台
子どもだからといって妥協は許されません。
キャストの一員としての自覚を徹底的に叩き込まれました!
将来はどの道に進むかまだわかりませんが
この経験はきっとどこかで役に立つことでしょう。。。
そう信じたいですね!
早くも娘は来年も出たい!と宣言してます。
とうとう舞台芸術の魅力にとりつかれたか・・・
いいえ、ただまたみんなで楽しく電車でお稽古に通いたいだけだと思います(^_^;)
あと今回観に来れなくなってしまったババちゃんの為にかな。。。
はぁ~、今からまた貯金しなくっちゃ・・・(-_-;)
