比較表現が弱いことが分かった! | やっぱり私も猫が好き! 〜保護猫に本当の家族を探しています〜

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<ちばわん>猫の預かりボランティア。飼い主のいない猫に本当の家族を探しています。あんこちゃん・ギンビスちゃん・カンロちゃんをお預かりしています☆何事もあきらめないがモットー!学習支援ボランティアも。

1億人の英文法問題集2周目。

2周目は毎日10問ずつといて、いま200問目まで来ましたー!イエーィ!
頑張ってる!

しかも2周目は全部書いてます!
問題集はマークだけどね。英文をノートに書いてますよ!
やるな!わたし!

で、いま比較表現のとこまで来たのだが明らかにバツ多し。
理由は明確。

普通の比較表現は問われない。
これ大学入試用です。
ここに出てるのはほぼ熟語。
覚えてないとダメ!

頑張れ私!


今日会社の子と、久しぶりに電話でランチ会してまして。
その子は私と近い地域に住んでおり、地元のオープンチャットを登録するのを勧められた。
川の氾濫とか電車事故とかの情報が入るからいいよ、と。

オープンチャットって初めて聞いたのだが見たらヤバみしかなかった。
子供には絶対使わせないでほしい。

便利そうに登場するサービスって、すぐ悪用されるよね。

悪がウヨウヨしてる。
事件起きる、絶対。

勉強チャンネルもチラ見したんだが
「〇〇の単語の意味教えて」とか、そのくらいはすぐ調べられるだろってレベルの質問が大多数。どーなってんのさ。

「A文化とB文化の相違点をまとめよ」のような、多少の思考や作文が必要な問題なんかも、「だれか文章くださーい」とか依頼してて「あなたが写真撮ってるそのプリントの上に全部書いてあるじゃん!何が難しいの?」って愕然としたり。

他の子の質問をこき下ろして、自分の質問に先に答えろと言ってる子もいて、日本は終わりかけてるなと暗澹たる気持ちになりました。

誰にも聞く人いないんだろうなー
もちろんコロナだからってのもあるだろうけど。

学校、文科省はこういうニーズ、もっと真剣に対応を考えた方が良いと思うよ。

誰もが安心して使えるサービスね。