東野圭吾先生の『真夏の方程式』
6月に買って仕事のお昼休みにちょっとずつ読んでいたんですが先週の金曜日に
『もう我慢できない』
ってなり家に持ち帰り残り3分の1残っていたページを一気に読みましたヾ(@^(∞)^@)ノ
本当に面白かったです
湯川先生を福山雅治さんでイメージして読んだのですが・・・実写化されないかなぁ~ってめちゃくちゃ思いました(´w`*)
読み終わったときに、また初めから読み返したくなりましたね
『容疑者Xの献身』があったからこその作品のようにもとれました
とにかく湯川先生が優しかったなぁ~
さぁ~って次は何読もうかな(`w´*)
小説つながりですが、以前に紹介した東川篤哉先生の『謎解きはディナーのあとで』が実写ドラマ化されますね
世間知らずのお嬢様なのに刑事の主人公を北川景子ちゃん
そのお嬢様に仕える毒舌執事を嵐の桜井翔くんが演じます
翔くん好きなのですごく嬉しいです
原作も面白いのでドラマが待ち遠しいですね