ケロのナンチャッテなコラムごっこ
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【コーンヘッズ】

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【コーン・ヘッズ】(1993年、米、90分)

配給:


■監督:スティーヴ・バロン
(【アラビアン・ナイト】 【ピノキオ】 【ミュータント・タートルズ】 等…)
■音楽:デヴィット・ニューマン
(【スクービー・ドゥ2 モンスター・パニック】 【10日間で男をフル方法】 【アイス・エイジ】 【ビルとテッドの地獄旅行】 【飛べないアヒル】等…)
■脚本:主演:原案:ダン・エイクロイド
■製作:ローン・マイケルズ
(【ミーン・ガールズ】 【エニグマ】 【名犬ラッシー】 【ウェインズ・ワールド】 【サボテン・ブラザーズ】等…)
■製作総指揮:マイケル・ラックミル
(【迷い婚-全ての迷える女性たちへ】 【トルク】 【名犬ラッシー】 【フラットライナーズ】)


ジャケだけで判断すると、ぉバカな話と思わない?
コメディだけど、可愛くて優しくて、ホンワカする映画(*^_^*)b

アメリカでは、道路で使う三角形▲のパイロンを『コーン』と呼びそうな。


■story■
コーン星雲にあるレミュラック星から、地球征服する為に調査に来たプライマート夫婦だったが、地球に不時着し、母国からの迎えを待つ間に、すっかり地球人に馴染んでいった。
娘も生まれ、このまま平和が続くと思われていたある日、母国からの迎えがくると……
地球しか知らぬ娘は戸惑う……




ジャンルは、ハートフル・コメディ。


★出演★
■ダン・エイクロイド(ドナルト・R・デチコ)
奥様はドナ・ディクソン。兄はピーター・エイクロイド。
(【50回目のファースト・キス】 【夢見る頃を過ぎても】 【ブルース・ブラザーズ2000】 【マイ・ガール】 【絶叫屋敷へいらっしゃい】 【ゴーストバスターズ2】 【ゴーストバスターズ】 【ブルースブラザーズ】等…)

■ジェーン・カーティン(マリー)
(【シャギー・ドッグ】等…)

■ミシェル・バーグ(娘)
(【メジャーリーグ2】…)

■マイケル・マッキーン(移民監査局員)
(【ドッグ・ショウ】 【透明人間】 【病院狂時代】等…)

■ラレイン・ニューマン
(【Hellow!オズワルド】…)

■ジェーソン・アレキサンダー
(【愛しのローズマリー】 【プリティー・ウーマン】 【モスキート・コースト】 等…2003年に【エージェント・コーディー】を製作総指揮)

【50回目のファースト・キス】主演のアダム・サンドラーも出演してます☆
…ほか…




娘役のミシェルが凄い綺麗でナイスバディー(*゜▽゜)
みぃんなカワイイ♪
大食らいだったりするけど(笑)下品じゃないコメディ☆
マイク・マイヤーズ放つコメディ系は苦手な私は、スティーブ・マーティンの映画やこの【コーン・ヘッズ】みたいな映画が大好き♪

  ……頭使わず見れるオチャメな宇宙人映画……



あんまり難しい事なんか考えてばかりいず、ただただお互いを尊重しあえば、心は通いあえると思うなぁ~
郷に入っては郷にしたがえとも言うしね☆
身なりは一緒でも、「この人は宇宙から来たんだ」と思わなきゃ付き合いにくい相手もいるしね(^-^;)



独断評価は★★★★☆
(限り無く満点に近い星4つ半)


この映画は、米NBCテレビの人気バラエティー番組【サタデー・ナイト・ライブ】中のコーナーの映画化だそうですぅ。


感じいい宇宙人みたいに友好的に生きたいもんです。
修行が足らんなσ(-∀-;)

【女は女である】

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ジャン=リュック・ゴダール監督の初のカラー作品
【女は女である】(1961年、フランス/イタリア、84分)

配給:新外映

■監督:ジャン=リュック・ゴダール
(【カルメンという名の女】 【ゴダールのマリア】 【右側に気をつけろ】 【ワン・プラス・ワン/悪魔を憐れむ歌】 等…)

1959年に、初の長編『勝手にしやがれ』を手掛け評判になり、ヌーヴェル・バーグの代表として世界的に有名になる。
1968年に、カンヌ映画祭を中止に追い込んだり、下記のような問題作・異色作を排出したゴダール。
この作品の主役であるアンナ・カリーナとは、1961年に結婚し、多くの作品で共演したが、67年に離婚。しかしその後もゴダールの切望で共演したらしい。

■音楽:ミシェル・ルグラン
(【レ・ミゼラベル】 【プレタポルテ】 【愛と哀しみのボレロ】 【嵐が丘】等……)


■story■
「子供が欲しいの」と恋人エマールに言い続けるアンジェラ。いらないと拒否するエミールを何とか説得しようと、親友アルフレッドを当て馬に担ぎ出したりと、奔放で美人なエンジェラを中心に進む軽いミュージカルちっくな痴話喧嘩ストーリー(笑)


□出演□
■ジャン=ポール・ベルモンド(アルフレッド)
(【勝手にしやがれ】 【雨のしのび逢い】 【007/カジノロワイヤル】 【ハーフ・ア・チャンス】 【暗くなるまでこの恋を】等…)

■アンナ・カリーナ(アンジェラ)
(【小さな兵隊】 【気狂いピエロ】 【シャレード】 【僕はセザール 10歳半1m39cm】等…)
名前はモデル時代にココ・シャネルが付けたらしい。

■ジャン=クロード・ブルアリ(エミール)
(【死刑台のエレベーター】 【黒衣の花嫁】 【愛と哀しみのボレロ】 【王妃マルゴ】 【恋人達のポートレート】等…)

■マリー・デュポア
(【パリの大泥棒】 【モンテカルロ・ラリー】 【友情】等…)

■ジャンヌ・モロー
(【死刑台のエレベーター】 【エヴァの匂い】 【バナナの皮】 【ニキータ】 【奥様は魔女】 【僕を葬る】等…)

■カトリーヌ・ドモンジョ
(【地下鉄のサジ】)






  ……ゴダールだからと肩を張らずに見れる映画かなっ……


カトリーヌがキュート♪
ストーリーにからくりは無い。
恋人同士のただの痴話喧嘩?(^_^;)
自分が美人だと分かってて友や恋人を翻弄し仕事をするアンジェラだけど、ヤな女とは感じないのよね。
でも……気持ち引き締めて無いと、途中で寝てしまったかも(笑)


独断評価は★★★☆☆

■ちょいネタバレあり感想文■


何が言いたいのか私には掴めず、おシャレとも感じず(;´Д`;)
ゴダールとアンナ・カリーナの私生活を描いた映画なんだろうか……




アンジェラが、アルフレッドに頼んでかけた曲【シャルル・アズナヴールのシャンソンは耳が痛いよ(;´⊇`)
~結婚後、太り、お喋りになり、カーラーを巻いたまま過ごす変わり果てた妻に、「もう、ウンザリだ!! 黙っててくれ!! 」と歌いあげる。
沈黙は金。お喋りな人は私も苦手だ。


不思議に単純なミュージカル。

【妹の恋人】

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今年、最初に見たのは、
【妹の恋人】(1993年、米、99分)

配給:MGM=UP
(C)GAGA Crossmedia Marketing,inc

■監督:ジェレマイア・チェチック
(【アベンジャーズ】 【悪魔のような女】 等…)

■音楽:レイチェル・ポートマン(【イルマーレ】 【シャレード】 【ショコラ】 【サイダーハウスルール】 【ピノキオ】等… 【エマ】で女性初のアカデミー作曲賞受賞)

■脚本:バリー・バーマン(【ピノキオ】)

■原作:バリー・バーマン、レスリー・マックネイル

■製作:スーザン・アーノルド
(【13ラブ30】 【ポイント・ブランク】等…)

ドナ・ロス:(スーザン・アーノルドと共同)

■製作総指揮:ビル・バダラート
(【80デイズ】 【アバウト・シュミット】 【エイリアン4】 【トップガン】 【ホット・ショット】等…)

■撮影:ジョン・シュワルツマン
(【パールハーバー】 【アルマゲドン】 【ザ・ロック】等…)

ジョニデを見たくて(笑)


■story■
妹が幼い頃に両親を亡くした兄ベニーは、病を持った妹ジェーンと誰の助けも借りないように二人で暮らしていた。
彼女も作らず、遊びにも出ず。
しかし、年頃になった妹は、自分を病気だと扱う兄が少々うとましくなってきていた。
親のように気遣うジェーンの担当医から、離れて暮らす事を勧められたり、友達からも妹を施設に預ける事を勧められるが、踏み切れずにいた。
そんなある日、バスターキートンに憧れる風変わりで無職で読み書きができないサム(ジョニー・デップ)を居候させる事になるり、兄妹の気持ちは更に離れてゆく……



ジャンルは、ロマンスでもあるけど、病に対する認知度な家族依存について、じんわり考えさせられたヒューマンドラマでもあったよ。


出演
■ジョニー・デップ(サム)
(【ネバーランド】 【パイレーツ・オブ・カリビアン】 【ギルバート・グレイプ】 【ナイスゲート】 【GO!GO!L.A.】 【ショコラ】等… 【ブレイブ】で監督&脚本)

■メアリー・スチュアート・スターソン(ジェーン)
(【恋しくて】 【バッド・ガールズ】 【ウィズ・ユー】等…)

■エイダン・クイン(ベニー)
(【月下の恋】 【フランケンシュタイン】 【張り込み】 【マドンナのスーザンを探して】等…)

■ジュリアン・ムーア(ルーシー)
(【フォーガットン】 【クッキー・フォーチューン】 【9ヶ月】等…)

■オリヴァー・プラット(エリック)
(【ワーキング・ガール】等…)

■C.C.h・パウンダー(ドクター)
(【ワーキング・ガール】等…)

■ダン・ヘダヤ(トーマス)
(【普通じゃない】 【ユージュアル・サスペクツ】 【身代金】 【クルーレス】 【アダムス・ファミリー】ほか……)
…ほか…




〆バスターキートンとは……
1895/10/4~1966/2/1没
アメリカの喜劇俳優で、映画監督で脚本家。
チャーリー・チャップリンと、ハロルド・ロイドと並び、『世界の三大喜劇王』と呼ばれる。
「偉大なる石の顔(無表情)」を一切崩さず行う体を貼ったアクションとギャグが最大の特徴。


私、バスター・キートンの映画を見た事が無いおバカさん(;´Д`;)
ですが、バスターキートンに憧れる役のジョニデの器用さで、バスターキートンが偉大なんだろうなと、この映画で感じました。
またひとつ、ひとつの映画から見たい人物が増えた☆
これだから映画は楽しい♪


  ……ちょっと意味を悩む映画……


兄妹、友達、男女の『それぞれの事情』が誤解を招くストーリー。
ジョニデのパントマイムや、言葉少ないけれど伝わってくる。
『思いやり』や『心配』が、迷惑な時もあるよと、やんわり教えてくれる。

『ギルバート・グレイプ』と同じ時期に作られたそう。
ジョニデ本人も、家族愛で悩んできた人らしいから、兄ベニーに発する言葉に深みを更に感じちゃいました。

家族間依存、病への見解の違い、重たくなりがちな内容だけど、ホッコリする映画と感じました。



独断評価は★★★★☆



このあとに『ナイスゲート』を見たんだけど、ジョニデは役者になる為に生まれた人なんだろうなぁ~

【ミリオンダラー ホテル】

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【ミリオンダラー ホテル】(2000年、ドイツ/米、122分)

配給:東宝東和


■監督:ヴィム・ヴェンダース
(【ベルリン 天使の詩】 【ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ】 等…)
■音楽:ジョン・ハッセル(【ワイルド・サイド】等…)
ボノ(U2)
ブライアン・イーノ
(【バディー・ボーイ】 【砂の惑星】 【ONE ENO】…)
■脚本:ニコラス・クライン
■製作:ディーパック・ネイヤー
(【ベッカムに恋して】 【ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ】等…)
ニコラス・クライン:(【エンド・オブ・バイオレンス】)
ブルース・ディヴィ:
(【パッション】 【アンナ・カレーニナ】 【ブレイブ・ハート】 【不滅の恋・ベートーヴェン】 【顔の無い天使】等…)
ヴィム・ヴェンダース
ボノ
■製作総指揮:ウルリッヒ・フェルスベルク
(【ベッカムに恋して】)
■脚本:ニコラス・クライン
■原案:ボノ,ニコラス・クライン
■撮影:フェドン・パパマイケル
(【アイデンティティー】 【フェノミナン】 【クール・ランニング】等…)
■美術:ロバート・ディー・フリード,アラベラ・エー・セレル


『ミリオンダラー・ベイビィ』といい、100万$の映画には、胸が痛む。
私はコチラの映画の方が好きです。


■story■
2001年、ロサンゼルス。
社会から隔絶された(した)人達が住み着くミリオンダラーホテル。
そのホテルに住み、住人の雑用係りのような事をして過ごしているトムトムは、軽い障害がある。そして、[自分は存在していない]と言い張る、同じく住人のエロイーズが気になって仕方が無い。
そのトムトムの親友のイジーが、ホテルの屋上から転落死し、イジーがメディア王の御曹司だと発覚してから、ミリオンダラーホテルの住人達、イジーの父親から捜査を依頼されたFBI捜査官スキナーの執拗な捜査と、事件を囃立てるメディアとが改廃、混沌してゆき、トムトムはトムトムではいられなくなっていく……。





ジャンルは、サスペンスとロマンスになるのかな……。


出演
■ジェレミー・ディヴィス(トムトム)
(【ネル】 【プライベート・ライアン】 【ドッグウィル】等…)

■ミラ・ジョヴォヴィッチ(エロイス)
(【バイオ・ハザード1~2】 【ジャンヌ・ダルク】 【フィフス・エレメント】等…)

■ティム・ロス(イジー)
(【レザボア・ドックス】 【パルプ・フィクション】 【フォー・ルームス】 【海の上のピアニスト】等…)

■メル・ギブソン(スキナー捜査官)
(【パトリオット】 【身代金】 【顔の無い天使】等…)

■ジミー・スミッツ(ジェロニモ)
(【スター・ウォーズ1~2】 【ダイアン・レイン 愛と青春の鼓動】 【ミ・ファミリア】等…)

■ピーター・ストーメア(ディキシー)
(【ブラザー・グリム】 【マイノリティー・リポート】 【ダンサー・イン・ザ・ダーク】等…)

■アマンダ・プラマー■グロリア・スチュアート
■バッド・コード
…ほか…




豪華とも言えるキャスト達のイメージ概念が覆された!!
それだけでも観て儲けた気分だったよ。

U2のボノの原案を、ヴィム・ヴェンダースがお金をかけて映画化した(笑)ミュージックビデオクリップのロングバージョンかと思ったから、あまり期待せずに見た。
確かに、昔のボノが抱いていた妄想の破片だとも感じる破滅的感傷ムービーかもしれない。
だけど……自宅で何度も見たい映画の一つにランクイン(超個人的嗜好)

みんなクレイジーで、可愛くて、痛くて切ない(´;ェ;`)


私もいつか……
ミリオンダラー・ホテルに住んでいるかもしれない……



  ……ひとりぼっちで見たい映画……



■ちょいネタバレ(笑)感想文■

私なら、トムにはならず、手を離した事を正当化して、エロイーズの側に居続けるかもしれない。
私は腐った奴だと思い知らされたよな気分。

スキナーの背中の羽は、ベト君が結婚した昨日、リアルだ。






語りたくない……、
が、何度も見るであろう映画。

ホテル住人は皆、妄想で、他とのズレを見ないようにしている?
妄想なのかは誰にも判断できないじゃないか?
スキナーですら犯人をつき止められなかったが、見ていた私は鼻から誰だか感じていた。
だけど……見え過ぎた展開と感じるのでは無く、私もミリオンダラーホテルの住人だからです( ̄∇+ ̄)



独断評価は★★★★☆
(限り無く満点に近い星4つ半)


かなり酷評もある映画に、またもや私は墜ちたな( ̄- ̄;)。


私は、
何を信じず、どんな妄想を見つめて住みだろう……


何を満足とし生(逝)きましょう?

【SAW】-ソウ-

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【SAW】(2004年、米、103分)

配給:角川エンタテイメント


原案:監督:ジェームス・ワン
音楽:チャーリー・クロウザー
脚本:リー・ワネル

■story■
老朽化したビルの一室のバスルームで目覚めた時、二人は対角状に足を鎖で繋がれ、二人の間には血まみれの死体があった。
二人は、医師ゴードンと、探偵アダム。
なぜ、そんな状況下にいるのか訳の分からない中で、二人に
『6時までに、相手を殺すか、自分が死ぬかを選択しなければ、開放はされない』
という究極の選択を何者かからかのメッセージを受ける。
彼らには、命の他にはテープレコーダー、1発だけ弾の入った銃、2本の煙草、着信専用の携帯電話、それぞれの側に1本ずつのノコギリがある……

彼らは、どんな選択をするのか……
とても残酷なシーンと心理と時間が緊迫させる。
理解不能な状況下におかれた二人の男と、連続殺人犯を追う刑事が翻弄する、ホラーサスペンス映画。

「命を粗末にしている奴等よ、
生きていることに感謝させてやる。
さあ、ゲームを始めよう」



出演
■ケアリー・エルウェズ(ゴードン)
(【ツイスター】 【ライアー・ライアー】 【コレクター】等…)

■ダニー・グローヴァー(タップ刑事)
(【リーサル・ウェポン4】等…)

■モニカ・ポッター(医師の妻)
(【パッチ・アダムス】等…)

■マイケル・エマーソン(病院の雑役係り)
(【LOST】 【レジェンド・オブ・ゾロ】等…)

■ケン・リョン(シン刑事)
(【レッド・ドラゴン】 【スパイ・ゲーム】等…)

■ショウニー・スミス(アマンダ)
(【アニー】 【アルマゲドン】 【アイランド】等…)

■リー・ワネル(アダム)
(【マトリック・リローデッド】アクセル役)
…ほか…


皆さんのBlogの感想を読んで、見る必要無し(-д-)、と思って見ていなかったのに、先日深夜、ウッカリ深夜放送で見てしまった!( ̄▽ ̄;)

「残忍」 「グロい」 「意味が無い」と酷評も多かったけれど、
アレレ?(・・?)
アタシャさほど目を背けずに見入ったよ?
私生活荒れてたから感覚マヒしてんのか?(^_^;)

『セブン』みたいな展開。

犯罪のグロさはあるが、犯人の主張(犯行の発端)は分からないでもないから、誰にも感情移入せず、犯人探しやアラ探しせず、頭使わずに(笑)storyに入り込んでいた。

R-15なんだけど、私がこの手の残忍シーン有りな映画を見たのは小学生の時だった。
『ジャンク/死と惨劇』や『キャリー』、『オーメン』、『サスペリア』……
だからって、映画みたいに仕返ししたりなんか考えた事も無いよ。
(『ペット・セメタリー』は暫く悩んだけど(;´_`A)
制限されるよな事件の多発、誰が悪いんだろう……

おっと(ノ゜Д゜)ノ
話がズレてったので起動修正☆

この映画の中の残酷シーンは、【究極の選択】にリアル感を出す為には不可欠でしょう。
『命の大切さ』は、他の映画で感じて下さい(笑)

でもって、game『バイオハザード』初期版の、コウモリと犬が出て来るテラスシーンで怖くて投げ出した私でも見れた作品です(笑)

監督の言うこの映画のテーマは、『命の大切さ』で、現在は『SAW3』公開し、5まで続くらしいです。


低予算で短期間(18日間)で作り上げ、新しいジャンル【ソリッド・シチュエーション・ホラー】を作りだし、アメリカン・ドリームを手に入れた若者監督の新感覚を暇があったら見てみたら?


怖くない、怖くない。
あなたの身近にいる 人でなし より怖くない(Φ艸Φ)




■ネタバレ感想文■

ジグソウの犯行事態は異常。だけど、医師ゴードンこそ異常。
死期を告知された患者をモルモットのごとく扱っている!
研修医達に、患者の横で淡々と【助からない】状態を話すゴードン。
患者身内だったら訴える!!
が、……私も先日の入院時に似たよな体験をした。
今や告知は当たり前……
私の場合は、あの頃荒んでいたから(;^_^A、あまり衝撃は無かったけれど、家族に相談なんてまるで無しで告知なんだよね。
同室だったオバサマは可哀相だった。
聞くのを怖がり、『明日、家族が来るまで待って欲しい』と頼むオバサマの言葉がまるで耳に入らぬかのように、まるで同室の私達が見えて無いかのごとく、【転移し過ぎて手術は難しい】と話した医師がいたよ(-_-#)
担当医じゃなくて良かったよ。喧嘩してたわ(`ヘ´)

医師を目指す人、死が身近な医師に見て欲しい映画だ。
あの医者に送ってやりたい!( ̄^ ̄#)

見終わった直後、伏線がヒトツになった時、呆気に取られた!!
『犯人は最前列で見学するのが好きだ』か……( ̄▽ ̄;)

でも、疑問も残った。
「肩を撃ったから大丈夫だ」と言ってたけれど、胸辺りに血が滲んでなかった?

と、取り乱すゴードンにアダムが「俺にも家族がいるから気持ちは分かる!もう何年も会ってないが……生きて恩返ししなくちゃ……」と言うよね?アダムはゴードンかジグソウの血縁関係?だから標的にされた?
なんて妄想も綺麗に裏切られ、暫く眠れなかったぞー(;´_`A

見た方は、誰の究極の選択が1番ゾッとした?

私は、唯一、生き残ったのがハッキリしている麻薬中毒の女性。
生きて行ける記憶じゃないよ(p>_<q)






独断評価は★★★★☆


怖くて哀れな人格崩壊映画。
1の結果が少しは分かるなら、2見てみたいかも……