いつも拝見している
書道家 武田双雲さんのブログより転載させて頂きました。
実際に阪神淡路大震災を体験されている方からの
力強い、実体験に裏打ちされた言葉に共感を覚えます。
「今回、テレビに映し出される被災者の方の姿、被害状況等々、人間として
心がかき乱される気持ちになります。
その姿に涙が流れない日はありません。
だからこそ、私たちは今まで以上に自分の
パフォーマンスを精一杯生きること、
大勢の人に喜んでもらえる仕事をそれぞ れ がすること
美しい言葉・美しい笑顔・美しい心・慈しみの心
これを心がけるだけで、被災地、被災者の方々に多くの光を用意してあげられ
ると 実感しています。
これからが長いんです。
阪神大震災でも10年経過して、やっと傷が癒えた気がしました。
なので、今だけではなく
頑張って!応援しているよ!というその意識を可能なかぎり長く続けてあげる
ことが一番大切なことだと私は声を大にして伝えたいと思っています。
被災にあってる人もあってない人も
日本に居る人も居ない人も
心も身体も苦しい今です
新しい日本に生まれ変わるため。これから限りなく新しい視点が必要となります。
心のど真ん中で感じたことをどんどん発信していただくこと は
ものすごいエネルギーに変換されて被災地域だけではなく、今回の被災で地域 の
方が辛い思いをした何百倍も素晴らしいこととなって10年後、20年後に返 って
くると思っています。
世界が息を飲んだ、日本人の品性。
不安な日々でしょうが、大丈夫!絶対に大丈夫ですから
「ダカラデキルコト」を今日も明日も明後日も。」