
少しして実母が老人施設に入所しました。
それまでの10年間
わたしの家で実母は暮らしていました。
実母が家からいなくなって少しの間
両親に対して
色々な後悔にさいなまれました。
後悔しても、もとに戻ることないです。
どんな関係の人でも
身近にいる時は当たり前のように感じます。
でもいなくなると寂しく
後悔の気持ちが生まれることがあります。
あーしてあげればよかった。
もっとこんなことしてあげればよかった。
そんな辛い気持ちの時
あの人はこんなことをしてくれた。
あんなことを話してくれた。
いつも寄り添ってくれたこと
ありがとう。
あなたがわたしに与えてくれたものを
わたしも与えられる人になるよ。
後悔を感謝に変えることで
後悔や別れから気持ちが軽く楽になり
前向きになることができる気がします。
これがわたしの実母と10年暮らし別れて
学んだことです。