私は、kerokinokoの妹です。

2月21日午前11時5分に、安らかに眠りにつきました。最期まで、話すこともギリギリなのに、絞り出してくれる言葉は『ありがとう』でした。

家族みんな揃うまで待って、眠るように旅立ちました。


亡くなってからの手順なども、メモで残してくれていて、自分のモノもほとんど処分してありました。こんな立派に死にかた、姉らしく本当に誇りに思います。


ブログのみな様には、家族に言えなかった弱気な部分を吐き出し、共感していただいたことがとても嬉しそうでした。

みな様、ありがとうございました。