梅雨明けの今日、こんにちは
アラカン世代の日々を綴りながら
お片づけについても
お伝えしています
終活にも
興味がわき、
「終活ライフケアプランナー」
という資格で
みなさんに
「終活の大切さ」
をお伝えしようと思っています。
いよいよ来週
第1回目の
オープン講座として
大好きな知多半島、常滑市の
「シニアスクール」で終活講座を開催します
55歳以上の方、限定ですね。
サブタイトル
「エンディングノートを書いてみよう!」
にある通り
一緒に
エンディングノートを
一部書いてみます。
(全部は時間が足らなくてかけないですから~)
「終活の心構え」
どんな点に
気を使って
書いていけばいいのかの
「意外な盲点」
なんかも
お話していく予定です
終活において
「エンディングノートを書く」
ということは
ある意味、
「ほぼやるべきことをやれた」感
を感じることができます
エンディングノート
って
「持ってはいるけれど
書いていない」
という方が
ほとんどではないでしょうか・・・?
実は
私もそうでした
そんな私も、
資格を取る過程で
講師のレクチャーのもとに
書き始めたら
なんと、
スルスル書ける
全然難しくない
そうなんです。
ひとりで
書こうと思うと
なかなか筆が進まない・・・
そりゃそうですよね、
書く内容が
お金のこととか
「死」を連想させることとか
何となく
「重くて、ナイーブ」
な内容で
ついつい
辛気臭くなっちゃいそう・・・
でもね、
考えてみてください
誰にでも
「生老病死」
はやってくる
だったら
それまでの間
どう生きるか
なんとなく
もやもやしていることは
はっきりさせて
残りの人生は
自分がどんなふうに暮らすのか
どんなふうに暮らせるのか
ちゃんと明らかにしておいた方が
良くないですか
残りの人生も
スッキリ
身軽に
明るい人生にするために
「終活」はあると思っています
お片づけと
終活
この2つは
共通項も多いのです。
また、
ブログにも
詳しく書いていきたいと思いますね