子どもの頃の自分の行動で、どうしても理解できないことがふたつありました。




なんであの時あんなことしたんだろう?
その思いがずうーっと心に引っかかっていた出来事。








ひとつは幼稚園の年少クラスの頃だと思います。

幼稚園の門の前で大泣きして、どうしても幼稚園に行きたくないとダダをこねている私。


全力でダダをこねながら、面白いことに「なんで私、行きたくないんだろう」と考えていたことを覚えています。

そして、その日は結局幼稚園には行かずに母と一緒に帰宅したのですが、母が先生に「この子がこんなに嫌がるのには何かワケがあると思うので、今日は連れて帰ります」と言ってくれたことも覚えています。


大泣きしている自分と、すべてを俯瞰しているみたいな自分を同時に感じている不思議な記憶。



なぜか時々思い出し、そのたびナゼ?と思っていたのですが、ある時気づきました。
妹が生まれたんですねー。よくあるパターンでした。

自分にもそんな時があったんだなーと思うと同時に、子どもって自分に何が起きているのか理解できなくてタイヘーンっと思いました。






もうひとつは小学校3年生くらいの出来事。

同じクラスの友達が二人で遊びに来てくれたのに、一緒に遊ばない!と言って最後まで出て行かなかったのです。

その二人はふだんあまり一緒に遊んだことのない同級生でしたが、仲が悪かったわけでもなく、学校では普通に一緒に遊んでいたはず。

なのにわざわざ遊びに来てくれたのをなぜ拒否したのか???

長~いこと、本当に不思議でした。



子どもの時の出来事なのに、何度も何度も思い出すこと自体、きっと「何か」なんだろうとは思っていましたが。






最近ようやく気づきました。



「受取拒否」です。




落ち着かないんです。
自分がもらえるはずがないと思っているものを急に与えられると、どうしたらいいかわからなくて落ち着かなくなっちゃうんです。


そして、怒っちゃうんです。






書いててもう一つ気づきました!
これってドラマによく出るワンシーンと同じじゃん!って。


年老いた孤独なおじいさんが、人の親切を素直に受け取れずに邪険にして嫌われる、、みたいな…



オー!マイガー!!






つまりそういうことです。

えー⁈  なんで今まで気づかなかったかなー。

小学生と孤独なおじいさんの行動に共通点があるとは想像もしなかったから⁈






あ、でもこのクセ、今も健在だ

考えてみればあらゆること受取拒否してる~




その中でも最大の受取拒否は、


「親の愛」


…だなぁ。







以前、アハハライフ魂のぐるぐるさんに言われたことがあります。


親との関係を笑えるようになれば、問題なんてなくなってしまうかもね。


たしかそんなようなことを言ってくださったと記憶しています。





心屋さんがいつも言っている、「それだけはありえない」を手放せば…









ははは


いつもこのこと考えると、結局私、手放したくないんだな、と思い至るのです。



もういいんだけどな。ほんとに。
(もうひとりの「自分」へ)








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