コロナに感染するかも?という恐怖心から?
ノイローゼ気味なのは感じていたけれど…

なんと酷い仕打ちを沢山されました。

焼酎混じりの水をコップから手にすくい何度も投げつけられ
「ウィルスは水と一緒で、こんな風に落ちるんだ!」と、床に撒き散らし、私に向かっても何度もかけてきて
「あっ、目に入った!」
と言うと
「そりゃ〜スイマセンネ」
と、ヘラヘラ笑っていた顔は、正気の沙汰とは思えず、ただ気持ち悪かった。

本当に微量だっただろうけど、アルコールに弱い体質が災いし、
2週間目の充血と違和感。
放っておいたら自然に治ると思ったけれど治らず、2週間目には眼科を予約。
診察は翌週になった。
診察する頃には充血もほぼ引き、何となくの違和感のみ。
医師から、特に問題ないと言われ安堵。

何か重大な問題あれば訴訟を起こしたのに…( ̄ー ̄)

それまでの、不安な気持ち、察する事も出来ないでしょう。
身体も心も傷つけた自覚も無いでしょうから。

子どもから、
「前から思っていたが、もう別れてくれ。母親一人養うことくらい出来る」
と言われています。

心配しなくても、
もう心は決まっている!
とっくに。
ずっと昔から。


いつまでも
何をしても
口ごたえせず
耐える
そして、
誰にも言わない
…と思っているのか?

モラハラだと自覚があって、やり続けているのか?

どんな事でも
何かあると
人には文句を言わず、先ず、
自分が悪いのかも?と、改善策を考える思考の持ち主の自分もバカでした。

飼い慣らされていた?


結婚して間もない頃、些細な事で怒り部屋の端から端に飛ぶほど突き飛ばされ

(あの頃は、私も体重軽かったね)

更に、電話機も投付けられ。


先制パンチを喰らわした方がリードできるという家風?

妹もそう(笑)

昔、夫に熱いラーメン頭からかけたと、本人から聞いた。

幸い火傷しなかった?…傷害事件⁉︎

 
楽になりたい
いつ死んでもイイ

そう思うより

自分の道を歩こう!
歩け!

子どもを
親を
夫の世間体を
気にしてしまっていたけど…

自分自身が壊れる前に
自分自身を大切にする道へ