パパ「アポロ、今日はアポロの2歳~3歳になるまでのことを思い出してみようか」

アポロ「はい、去年から先月までの1年間ですね」

 

〇去勢しました。

 


アポロ「パパ、去勢って何ですか?」

パパ「ん?まあ知らなくていいよ」

アポロ「なんか体が軽くなったような気が。。。」

パパ「そう?病気にならないようになって良かったね」

 

〇鹿肉食べに行きました

 

 

 

パパの心の中『去勢しちゃったからね

アポロ「鹿肉!やったぁ!」

 

〇おもちゃ売場に行きました

 

 

アポロ「パパぁ おもちゃがいっぱいです」

パパ「そうだね、良かったね。見るだけだったらタダだからね(笑)」

 

 

〇またおもちゃ売場に行きました

 

 

 

アポロ「おもちゃ!あれがほしいです!」

パパ「アポロ、今日は買わないよ」

アポロ「あれがほしいです!」

パパ「頑固だから、いつまでも動かなくて困るんだよねぇ(涙)」

アポロ「えへへ、買ってもらっちゃった」

 

 

〇散歩中の抱っこのポーズ

 

 

パパ「抱っこぉ、か。。。にこにこしてますねぇ(笑)」

 

 

〇遠出しての帰り道、眠くてたまりません

 

 

 

〇パパの好きな山の中の公園に散歩

 

 

パパ「ここは静かで良いねぇ。いつも誰もいないからねぇ」

アポロ「ぼくはパパに連れてこられました」

 

 

〇またまたおもちゃ売場

 

 

パパ「今日は買わないよ」

アポロ「おもちゃ!(粘っていれば買ってもらえます)

 

 

〇ドギーズアイランドに行きました

 

 

パパ「あ~あ、まだ3月で寒いのに水の中に入っちゃって、、、服を着替えなきゃね」

アポロ「だっておもしろいんだもん」

 

 

〇お散歩でうさぎさんに会いに行きました

 


 

アポロ「うさぎさん!おはよー」

 

 

〇お散歩でカラスに会いました

 

 

アポロ「君はだれ?うさぎさんじゃないの?」

 

 

〇またまたおもちゃ売場まで直行です

 

 

アポロ「今日はパンダさん!ぜったいパンダさん!」

 

 

〇海の公園に行って夕陽を見ました

 

 

パパ「静かで良いねぇ」

アポロ「海は不思議ですねぇ、大きな水はどこまでありますか?」

 

 

〇在宅仕事中、待ちきれなくなりました

 

 

アポロ「パパ、暇なんですよねぇ?遊んでください」

パパ「何を言っているんですか、暇じゃありませんよ」

 

 

〇海の公園を散歩しました

 

 

 

〇うさぎさんに会いました

 

 

アポロ「うさぎさん!うさぎさん!」

 

 

〇パパと山の中の公園に行きました

 

 

 

〇パパが仕事をしていた知能障がい者施設のお祭りを見に行きました

特別に体育館の後ろからアポロも入れてもらいました。施設長さん、ありがとう

 

 

パパ「アポロはちゃんと静かに見ていて偉いねぇ」

 

 

〇おもちゃ売場に行きました(笑)

 

 

視線の先には、、、

 

 

アポロ「あったぁ!今日はあの黄色いトウキビがほしいです!」

パパ「あ~あぁ、見つけてしまいましたかぁ」

 

 

〇ドギーズアイランドに行きました。

パパはアニコミを皆さんとやっていました。

黄色の帽子をお友達のコパメママさんからいただきました。ありがとうございました。

 

 

アポロ「パパ、早く遊んでよ~」

 

 

〇3歳のお誕生日記念の写真を撮りにいきました

 

 

アポロ「何してんのぉ?」

パパ「今、カメラマンさんがセッティングしているんだよ」

 

 

 

 

 

パパ「良い子で写真撮れたね」

 

〇撮影の帰りにお台場をお散歩しました

 

 

 

〇山中湖でシーズーフェスタに行きました。

 

 

またミント君に会いました

 

 

初めてアポロの親戚に会いました(黄色いリボンのだんごちゃん)

 

 

 

〇在宅ワーク中

 

 

アポロ「パパぁ、今、暇ですよねぇ。早く遊んでください」

パパ「暇じゃありません!待っててください」

 

 

〇山の中の公園で寝そべっていたら、雲がワンちゃんの顔に見えました

 

 

 

 

 

パパ「アポロ、3歳になるまでもいっぱい遊んだね」

アポロ「はい、いっぱい遊びました。またおもちゃ屋さんに行きたいです」

パパ「おもちゃ売場に行って、外に連れて行ったのに、またおもちゃ売場に戻って、を7回繰り返したのは恐れ入りました(笑)」

 

 

◆アポロからの一言◆

 

無いと思うと不満が出ます。

不満が出るから不満だらけの「今」になります。

 

そう思っちゃうときは、空を見上げて、雲を見てください。

 

雲を見る時間が、あなたにありました。

雲を見る場所が、あなたにありました。

雲を見たとき、ぼくがあなたと一緒にいました。

 

あなたには、ぼくがいつもいます。

ぼくは「今」あなたのそばにいつもいます。

 

だから「無い」に目を向けないで、

「有る」に目を向けて、

せっかくぼくと一緒にいる「今」を

あなたの宝物の時間にしてもらえたら、

ぼくはとても嬉しいです。

 

 

 

 

 

元気になるためのアドバイスを別のブログに書いてます。

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