『一年一組 せんせいあのね』がおすすめです。


 

 

鹿島和夫さんが担任した小学校一年生たちの

作品がおさめられた、一冊です。


ヨシタケシンスケさんの絵とも相性抜群で。

読んでいてクスリとしてしまうものも、多く。

おすすめの一冊です。


ヨシタケシンスケ効果もあり。

けろりんの勤務校でも人気の一冊になっています。


三学期に、詩の単元があり。

年に一度、その時期は詩の本が、

あちらこちらの学年で、

かりられていきます。


授業で使うので、

教室へまとめて貸出なんかも行い。

三学期は、比較的詩の本がかりられるのですが。


やはり、その時期だけで。

それ以外はなかなか、詩の本は

こどもたちに手にとってもらえません。


でも。

挿し絵がヨシタケシンスケさんだと、

ヨシタケシンスケ作品は読んでおかねば!という

心理が働くのか。

ほとんど、書架にいません。


すぐに、かりられていきます。



 

 



 

 



昔の装丁の本もあったのですが。

図書室にあるものが、

少々古いというのもあり。


なかなか、手を出してはくれません。


挿し絵。

装丁の威力というものを改めて実感しました。




物語が苦手なこどもにもよみやすく。


よく、かりていってくれます。


けろりん的には。

『だっぴ』という、作品が。

イチオシです。


『だっぴ』がおすすめ!といって。

紹介しています。





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少し前ですが。


ノラネコぐんだん、作りました!


お団子を作る機会がありまして。


その生地を着色して。

色々と、アレンジしました。



はらぺこあおむし、

作ったこともありました(笑)


今回は、ノラネコぐんだんなら。

作れそう!と思いたち。

作ってみたのですが。



けろりん的に。

以外と上手にできた気がするので。


ブログに記録しておくことにしました。





チータラの美味しい食べ方を発見しました!



それは。

トースターでこんがり焼くこと。


トースターで、7.8分。

5分では。

ちょっと焼きが甘い(苦笑)


こんがり焼けたあと。


少し冷ますと。

カリカリになって。


ますます。

美味しいんです!!


この食べ方に気がついてから。

焼かずにチータラ食べることありません。


むしろ、そのまま食べるより。

焼いたほうがずっと美味しい!!


チータラを、焼く。

おすすめです!