一年前の自身のブログが結構興味深い。他人には面白くもなんとも無いだろうが、なんとなく記憶にある日々だったりする。あとで読んだらひょっとして面白いかもしれないと、またぼちぼち書いてみようかと思う。




この一年色々あった。Terry Bozzioのソロドラムにぶっ飛び、Sneijderの予想外の活躍、John WettonのRadiostarに大喜び、会社の女の子との微妙な駆け引きの日々(継続中)、肺がぶっ壊れて入院、携帯をお袋に捨てられる、階段から落ちて肩打撲… 年明けてからろくなことが無いな。おかしい、もう厄年は終わったはずなのだが。もっとも飲み友達によると、厄が明けるのは節分らしいから、今週一杯後厄なのだろうか。




退院以来、会社の皆の目が痛い。やれ、肺を壊したんだから煙草を止めろだの、年なんだから毎晩の深酒はひかえろだの、はてはカフェインが体に悪いからコーヒーは減らせだと? 全く砂漠を彷徨うがごとき人生を過ごせばいいとでも思っているのだろうか? 事実上喫煙室からの出入り禁止処置である。酷いもんだ。それでも何やら後ろ暗いから、朝シャワーを浴びてから就業後にビルを出るまで、ひたすら我慢する。最近若い子にニコチン切れで気が立っており、夕方になると怖いといわれる。どうしたもんだか…




人生、終わり損なってもう少し続くようである。こちらが思っている以上に人に必要とされているような節もあるし、今しばらく日々を過ごしてみることになるようだ。

冬休みは酒を抜くことにした。こんなに酒濃度が低かったのはずいぶん久しぶりである。肝臓もゆっくり休んだことだろう。


大体自分は本来それほど酒好きなわけでもない。嫌いではない程度であると自己認識している。回りは大酒のみと思っているようだが、飲まないと眠れないだけで、別に寝なくてはいけないわけじゃない休みの前日など、飲まないでも全然平気である。親父など、仕事はいつも二日酔いで行っているし、休日ものべつまくなしに酒を飲んでいる。ああいう人間こそ本物の酒好き、大酒飲みだと思う。勿論酒を飲むと旨いと思うが、大体元々食事にしても旨いものを積極的に求める性質でもないし、不味いよりは旨いほうがいい、金を出しているのだから不味い物は食わせるな、程度にしか拘っていない。今回の冬休みで、そのことが良くわかった。まぁ飲み始めると量は自然と増えてしまう傾向にあるのは否めないのだが、用事が有るだの終電が無くなるだの何らかの理由で止めるべきときには普通に終わって帰ることも難なくできるし、毎日のように飲むのは、翌日仕事があるので寝なくてはいけないという強迫観念に起因すると思っている。実際には翌日が休日の金曜日にも飲んでいるので、あながち睡眠に対する義務感だけでもないのも確かだが。


金曜日 休肝日

土曜日 休肝日

日曜日 駅前のバーでビール1杯、ウォッカロック2杯

月曜日 実家でワイングラス半分

火曜日 休肝日

水曜日 銀座の居酒屋でビール2杯、焼酎ロック6、7杯 銀座のバーでウォッカロック3杯

木曜日 会社の傍の居酒屋でビール2杯、焼酎ロック6,7杯 駅前のバーでウォッカロック4杯

金曜日 後輩のやっているバーでビール1杯、ウォッカロック5、6杯 駅前のバーでウォッカロック3杯


Terry Bozzioに続いて、Allan Holdsworthも来日するらしい。Allanは何度か見に行っているが、Jeff Beck、Steve Morseと並んで最も好きなギタリスト、今回も観に行くことにした。


今年は碌なミュージシャンが来日せず、確か一度もライブを見に行かなかったが、来年はAsiaも観に行くことになったので、既に3回コンサートに行くことが決まっている。来日ミュージシャンの当たり年になるといいな。特に、新譜を出したThe Whoの単独公演を熱望。


土曜日 休肝日

日曜日 駅前のバーでビール1杯ウォッカロック2杯

月曜日 会社の傍のバーでビール1杯ウォッカロック3杯 駅前のバーでウォッカロック3杯

火曜日 駅前のバーでビール1杯、ウォッカロック4杯

水曜日 会社の傍の居酒屋でビール2杯焼酎ロック1瓶 会社の傍の居酒屋で詳細不明

木曜日 会社でビール2杯、スコッチ3杯 渋谷の居酒屋で焼酎ロック6杯 駅前のバーでウォッカロック1杯


月曜日会社のそばのまぁわりとよく行くバーで一人で軽く飲んだ後、何故か2時間半程間を空けて最寄の駅間のバーに行く。2時間半は酒が回るのにちょうど良い時間で、軽い酩酊状態のまま飲み続ける。こういう飲み続け方が一番好きですね。意識は有るのだが、いい気分で音楽がちょうど耳に心地よい。


火曜日退職するヤツの送別会で、会社の傍の居酒屋を梯子する。事務の女の子が同行してたのだが、この女が稀に見る馬鹿で、傍に座ると気分が悪い。よっぽどのことが無い限り、二度と一緒に飲みたくない。


水曜日同僚たちと横浜の居酒屋に行く。つまみが基本的に海鮮物なのだが、特別旨いわけでもない。まぁ安い店ですからねぇ…


木曜日朝から腹の調子が悪く、会社に行くもトイレに入ったまま20分ほど出られず、何々、ノロウィルス? とか思ったが翌日は直っていたので多分違ったのだろう。が、未だに扁桃腺が腫れている様だし、多分こりゃ単なる風邪だな…


金曜日会社の後輩2人と居酒屋に行くも話しが詰まらない。値段が少々高いからか、割勘だと幾らになるのかビビッて居るのだ。一万までは出すがアシが出たら払えと言ってやったので多少は安心したようだが、それでも余り話に元気が無い。元々オヤジと話すネタを持ち合わせていないのですね、多分。その後いつものバーに行くと、顔見知りがポルシェを買ったとのことで、見せてもらうことに。駐車場がバーの前の広い道路を渡って向かいにあるので、そこまで見に行って運転席にも座らせてもらう。やっぱりかっこいいですね、ポルシェ。


ぜんぜん知らなかったけれど、テリー・ボジオ、来日するみたいですね \(^O^)/


日曜日 駅前のバーでビール1杯ウォッカロック5杯

月曜日 会社の傍のバーでビール1杯ウォッカロック3杯 駅前のバーでウォッカロック4杯

火曜日 会社の傍の居酒屋でビール1杯ウォッカトニック4杯 会社の傍の居酒屋で焼酎ロック2杯 駅前のバーでウォッカロック4杯

水曜日 横浜の居酒屋でビール1杯焼酎ロック3杯 駅前のバーでウォッカロック5杯

木曜日 駅前のバーでビール1杯ウォッカロック4杯

金曜日 会社の傍の居酒屋でビール1杯焼酎ロック4杯 駅前のバーでウォッカロック4杯


麻布十番の激ウマ親子丼の店、「さ和鳥」が移転・合併 したらしい。会社の若い子が夜の水炊きを食べに行ったが味は大した事無かったらしい。ということはあの親父はもう止めてしまったのだろうか…

和風の目立たない門を入り奥までてくてく行くと、右手に民家の玄関のような入り口がある。ガラガラと戸を開くとすぐに左手の調理場で件の無愛想な親父が料理をしている。親父に「大盛り」と伝えた後これまたどう見ても民家を改造したに違いない階段をタンタンと登っていくと、畳敷きの部屋に座卓が5,6卓ぐらいだったか。これまた愛想の無さそうな婆さんに席を指定されて、座ると茶はすぐ出てくるが、その後が出てこない、出てこない、本当に待たされる… 親父が一卓分ずつしか作っていないんではないかと噂してたが、多分その通りなのだと思う。ゆうに2、30分待たされて出てくるのが小さな蕎麦猪口に入っている濃い鳥出汁にほのかに塩味のスープ。塩っ気が無いのが苦手な知り合いは塩を入れて飲んでいたが、そのままでも充分旨味があって美味しいと思う。飲み終わって一息すると、お待たせしました、親子丼の登場だ。鳥自体は普通に美味しい鶏肉なのだが、味付けと卵の火の通り具合が絶品。柔らかい卵、それに絡んだ鶏肉の甘さ具合、塩加減、どれも絶妙、これしかない! 待たされて空腹具合も増した所為もあってか、その美味しさが本当に食べてて嬉しくなってしまう。世界中の人々が毎日こんなに美味しいものを食べてたら、絶対この世から戦争が無くなるんじゃないかと思うぐらい美味しい。食の至福を味わえるのだ。満足。

職場が麻布十番まで歩いていける距離にあった頃は、しょっちゅう行っていたが、桜木町に勤務するようになってからは一度だけ行ったきり。もうあの親子丼は食べられないのだろうか? 夜の水炊きも評判良かったらしいが、こちらは一度も食せなかった、こっちも残念… 誰かあの味を引き継いで、桜木町で親子丼のお店を始めてくれないだろうか…


日曜日 レストランバーでウォッカロック2杯、アイリッシュコーヒー1杯

月曜日 後輩のバーでビール1杯、ウォッカトニック3、4杯 駅前のバーでウォッカロック3杯

火曜日 横浜の居酒屋でビール1杯、ウォッカトニック3杯、横浜のダイニングバーでウォッカトニック4杯、駅前のバーでウォッカロック3杯

水曜日 会社の傍のバーでビール1杯、ウォッカロック3杯、駅前のバーでウォッカロック5杯

木曜日 会社の傍のバーでビール1杯、ウォッカロック3杯、駅前のバーでウォッカロック3杯

金曜日 会社の傍の居酒屋でビール3杯、焼酎ロック2杯、会社の傍のバーでウォッカロック多数

土曜日 休肝日

金曜日飲み過ぎたらしい。昨日一日胃がキリキリと痛み何もできなかった。今日も未だ後を引いている。何も食えない。近所の中華屋で粥でも食おうか。もう、酒量が限界近くまで来ている気がする。体が壊れる寸前か、もう既に一部逝かれている様な。どうしよう、酒を止めるべきか。でも酒入れんと夜眠れないんだよね。どうしたもんか…


ちなみに久里浜式アルコール依存症スクリーニングテスト では、5.9点で重篤問題飲酒群だそうである。アルコール依存症まで後0.1点ですか…


日曜日 駅前のバーでビール1杯 ウォッカロック6杯

月曜日 駅前のバーでビール1杯 ウォッカロック4杯

火曜日 会社の傍の居酒屋でビール1杯 焼酎ロック3杯 駅前のバーでウォッカロック3杯

水曜日 会社の傍の居酒屋でビール1杯 焼酎ロック3杯 駅前のバーでウォッカロック3杯

木曜日 会社の傍のバーでビール1杯 ウォッカロック3杯 駅前のバーでウォッカロック3杯

金曜日 会社の傍の居酒屋でビール1杯 焼酎ロック多数

土曜日 休肝日

会社の女の子を誘い続けてようやくアポとれた (^_^)

なんてこと無い普通のかわいい田舎者なのだが、年齢が十四歳も離れている。向こうはどう思って誘いに乗っているのか、皆目見当が付かない。十四歳ですよ、十四歳。

今のところホテルに連れ込んでやろうとか不埒な想いは抱いていない(わけでもないが時期尚早)ので、普通に食事(といっても居酒屋なのだが)に行く予定なのだが、その後の展開がどうなるかまったく想像ができない。基本的に相手の顔色を見て許されそうな範囲でコトを進める性質(要するに小心者)なので、いつも物事が性急に進展することは無いのだが、今回は特に時間が必要そうだ。家まで送っていってあげたいのだが、未だ早そうな気もする。

もう一度冷静に対象を整理する。


身長 164cm

体型 決して太っては居ないが、多少腰周りが緩みぎみ

顔 丸顔でたれ目、丸い頭がかわいく顔より頭が大きく見える、一見癒し系

血液型 B型?

年齢 20代後半

誕生日 不明

性格 まぁ普通にわがままで、見かけほどはおっとりしていない

話すスピードは速めで、かしましい

男性関係は、さすがに処女ではないだろうが、あまり数はこなして居なさそう

どちらかというと男とも女性というよりは友達として接する、要するにさばさばしている

よってこちらとしても男女の関係に持っていき辛い


なんかあまり特徴の無い、普通の女の子ですね。

今回はどうなるか、まぁ冷静に自己観察してみるとしよう。


火曜日 恵比寿でビール2杯と焼酎ロック多数

水曜日 会社の後輩のバーでビール1杯とウォッカトニック3杯ぐらい、駅前のバーでウォッカロック2杯

木曜日 会社の傍のバーでビール1杯ウォッカロック3杯、駅前のバーでウォッカロック2杯

金曜日 駅前のバーでビール1杯ウォッカロック6杯

土曜日 横浜でビール1杯ウォッカトニック4杯 駅前のバーでウォッカロック4杯

10年近く前、世界サッカー紀行 という本を読んだのだが、そこにはオランダの選手は温室育ちで対応力に欠けるといった意味のことが書いてあった。現在のヨーロッパフットボール事情を見渡すと、確かにそんな感じがする。アヤックス がすきなのだが、どうも若手が皆伸び悩む。ファン・デル・ファールライアン・バベル なんて出てきたときはスゲー選手だと思っていたのに、いずれもパッとしない。スナイデル がやっと次の段階に上りつつあるようなきもするけれど、来年あたり外に出されたときに、今のように活躍できるか… ファン・デル・メイデ も外に出たら結局駄目だったしなぁ… ハイティンハもスタム に影響されてもう一段伸びてくれないかな…

オランダ全体を見回しても、ファン・ニステルローイロイ・マカーイ 以降たいした選手が出ていない気がする。ファン・ペルシ もまだまだ伸び代はあるとはいえ、いまのところ大物とはいえないと思う。強いてあげればロッベン か。でも、ああいうタイプだから怪我がちだしなぁ… なんかオーフェルマルス の二の舞にならないでくれ、とか思っちゃうよ。

10年前、近々ひょっとしたらワールドカップ優勝するんじゃないの?とか思ったが、今のメンバーじゃとても有り得ないよな。アヤックスだって、チャンピオンズ・リーグで優勝したあのチームは今いずこ、て感じで、いまや優勝どころか本選に出ることもできてないしなぁ… オランダファン、アヤックスファンとしては、悲しい限りですね…


土曜日 休肝日

日曜日 ビール1杯ウォッカロック4杯

月曜日 ビール1杯ウォッカロック4杯

発売されたようである。The Whoといえば思い出す、あの夏の日。始めて聴いたのはいくつの頃だろう、聴けば聴くほど好きになっていったが、まさか初来日の目撃者になるなんて…



多分はじめてマスコミに発表されることになったのは、4月1日発売のロッキンオンだったはずだが、日にちが日にちだけに、にわかに信じがたかった。知人がメールで知らせてくれたのだが、絶対エイプリル・フールだと思った。その頃は確か小田原のほうに仕事に行っていたのだが、すぐに本屋に駆け込んで、20年ぶりぐらいにロッキンオンを買って、それでも正式発表になるまでポシャッた時のリバウンドが怖くて自分の気持ちを必死に抑えていた。


正式発表、チケット発売即入手、待ちきれなくて待ちきれなくて、夢ではないのか、ディックの世界じゃないがだんだん日常感覚が麻痺して行き、日々の仕事もうわの空。来日したというニュースをインターネットで知って、やっとやっと実感が湧いてきた。前日など初めて遠足に行く幼稚園児じゃあるまいし、いくら飲んでも酔えない。


普段の土曜日など仕事疲れと週日の深酒で午前中目が覚めるなんて有り得ないのに、当日は朝ばっちり目が覚める。ゆっくりシャワーを浴びて全身を清め、いよいよ外出、会場入りする。


当日は暑い日で、とりあえずビールを飲みながら、真っ赤になって歌っているポール・ウェラーを鑑賞して一休み。会場のスタンド裏通路のそこここで寝転がって暑さを避けている人達。とりあえず外に出て、大口の駅の方に暇潰しがてら、缶ビールを買いに行く。エアロスミスのファンなんだろうか、すれ違う女の子に、チケットを安く売ってくれと言われるが、当然丁寧に断る。


会場に戻るといよいよその時が来た。登場するロジャー、そしてピート。"I can't explain"のイントロのコード一発即絶頂、後は逝きっ放し、実は興奮しすぎていてよく覚えていないんだよね。"My Generation"も"Who are you"も"Baba(どーんくらーぃどんれぃーずゅぁらーぃずぃつぉーんりーてぃーねーぃじうぇっすらーんYheeeeeeee)"もよーく覚えてるんだか、あまり覚えていないんだか、記憶が定かでないが一緒に歌ったのだけは覚えている。暑い中真っ赤になりながらマイクをぶん回すロジャー、ジャンプするピートのウィンドミルをこの目で直に見れるなんて! 時々ふと我に帰ると隣のおねーちゃん(?とオバハン?の間ぐらいの女性の人)が少し距離を置いていた…


そして、やがて流れてきた"無法"のイントロ。あぁ、終わりの時が近付いて来ているんだと思いながらも、永遠に続いてくれ、と思いながらも、件の名曲も体全体で受け止めて味わいながら、やはり一緒に歌う、Yheeeeeeeeeeee… タップリ堪能させてくれた後、2人が一旦引っ込んで、手が腫れるほど力強くアンコールの拍手を行う。そして出てきて始まった究極のTommyメドレー! 名曲の数々を怒涛の如く叩き付けて、最後に皆の胸に"お前らはThe Whoを体験したんだぜ"と記念碑を打ち込むが如く、ギターを振り下ろすピート。すべて聴いた、もう心残りは無い、至福の時間は終焉を迎えたのだと思った瞬間だった。その後エアロスミスの演奏が始まったが脱力感に浸り、皆が立つ中で静かに座って虚ろな目で眺めていた。


もうすこし人生は続くのだろうが、今後あのような昂奮は恐らくもう二度と訪れないだろうという気がする。音楽を聴く以上に高揚することは殆どないし、The Whoほど好きなミュージシャンは他にも居るが、まだ見てないとなると死人以外では思いつかない。ザッパジャコパスジミヘンムーニーも死んでしまった。強いてあげればテリー・ボジオ
位か… 来日しないかな、テリー・ボジオ…



木曜日 駅前のバーでビール1杯ウォッカロック3杯


金曜日 駅前のバーでビール1杯ウォッカロック3杯 線路沿いのバーでウォッカロック3杯

ポール・オースター新作 をまだ読んでいない。酩酊生活を送っているので書店に行っていないのだ。個人的には今のところ”ムーン・パレス” が最高傑作だと思うのだが、その後もレベルの高い小説を送り出している彼のこと、本作も早く入手したいのだが…
アマゾンのレビューを見ても概ね好評なようだし、これから買いに行くかな。


日曜日 駅前のバーでビール1杯ウォッカロック3杯、レストランバーでウォッカロック2杯

月曜日 会社の傍のバーでビール1杯ウォッカロック?杯、終電ロスト

火曜日 会社の傍のバーでビール1杯ウォッカロック4杯、駅前のバーでウォッカロック2杯

水曜日 後輩のやってるバーでビール1杯ウォッカトニック9?杯、終電ロスト


梯子するか終電ロスト…