30年以上も昔の話

丹沢(神奈川の北西)に登った人から報告を頂いた


【◎◎君の名前が丹沢の岩に彫ってあったよ・・・】


【えぇ~】


【大正※※年・・・】
【苗字も名前も一緒だったよ・・・】

私の意識が
一度も行ったっこともない場所へ跳んだ

深い原生林に覆われた渓谷
激しく流れる渓流
大きな岩に腰掛け
疲れと乾きを
渓流の水で癒す・・・私
思い出した?はぁはぁ・・・まさかね

僕の名前は当時でも珍しい名前
気に留めていたのだろう・・・

千葉の柏の大きなお屋敷の
お屋敷の中に有った神社の神主が
選んだ二つの名前の内の一つを
父が選んだと聞く・・・



不思議な気がした
僕は大正時代にも生きていたのかと・・・