天界西方軍第一小隊日誌 -17ページ目

天界西方軍第一小隊日誌

※最遊記外伝の天蓬元帥&捲簾大将のなりきりブログです。

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・・・今頃気づきましたよ。

言っておきますが、誰にも見られなかっただけでトイレでも同じことやってます。<車のキー連打




そういうお話なら、僕も一つ。


以前、会議が終わって僕の部屋へ雪崩れ込んで来た捲簾が、

勝手に入ってきておきながら、いつものように僕の部屋の状況に異を唱え始めました。

面倒なので最初は放っておいたんですけどね。

そのうち、「ソファーの上だけでもどうにかしろ」って、ソファーの上の本だの白衣だのを追いやったまではよかったんですが。



その日、彼熱があったらしくて。


本を抱えたままふらついて、足を踏ん張ろうとしたその先には・・・



僕のノート型パソコン。




パリーンって粉砕音っていうんですかね。破裂音かな。

まぁ、ガラスが割れるような音が響きまして。

被って、グシャっていうどうにもならないような音がしていました。


恐る恐る足元に視線を落とした捲簾は、

「あ。」

と、一言言って暫しフリーズ。

そうして、ゆっくり僕に視線をあわせて、

「・・・・・・・・・・・・・・・悪ィ。」


悪いで済むはずがないでしょう。

僕の娯楽・・・もとい、仕事、どうしてくれるんですか。


「構いませんよ。新品、弁償していただきますから。」

「おい、ちょ・・・」

「軍支給の物品ですよ。器物損壊。

報告して、書類書かされた挙句に減給されるよりマシでしょ。」

「う。」



結局、捲簾には新しいモバイルパソコンをカスタマイズして購入していただきました。


でもこのパソコン、やっぱりモバイルなだけで使い勝手悪いんですよね。

別のノート型パソコンを要求することにしますか。







たまに変なことする天蓬だが、

本当に変なことする時は案外数重なって変な行動をする。


今回は、車のキー。

キーレスエントリーな。


部下から目撃情報多数寄せられたのが、部屋の前。

何を思ったか、自分の部屋の扉に向かって、

車のキーをカチカチ押してやがったらしい。

「・・・元帥閣下、どうかなさいましたか?」

と部下が声掛けたところ、

「・・・開かないんですよ。おかしいですね。」

といいながらカチカチやっててよ。

「あの・・・元帥・・・」

「なんです?」

「それは車の鍵ではないかと・・・思うんですが・・・」


「あ。」



そこでようやく気付いたらしい天蓬。


「ドーモ。」

とか言って、事も無げに部屋に入って行ったらしいけどよ。

どうよ、これ(笑



んで、俺が見たのは冷蔵庫な。

冷蔵庫に向かってカチカチやってんの。

「・・・どーしちゃったの、お前さん。」

「開かないんですよ。」

「開くわけねーだろ。」

「どうしてです?」

「・・・それ、冷蔵庫よ?」

「?・・・ええ。だからこうして・・・

あれ?」

やっとそこで我に返った天蓬。

笑いてぇの我慢すンのは骨が折れるぜ。

笑えばアイツの機嫌損ねンのわかってっし。


しかも、冷蔵庫は2度みたな(笑



だから、寝不足になる前に寝ろっつってんだよ。

部下に笑われてっぞー。