土曜7時から放送している「天才!志村動物園」。
今日の放送を見て痛感させられた事があった。
動物と会話の出来るハイジという女性に
動物の心の言葉を聞き取ってもらうというコーナー。
今夜は、オハナ(=家族・・・ハワイの言葉で)という名の
ゴールデンレトリーバー![]()
5才だというのに、顔には白い毛がビッシリ Σ(゚д゚;)
如何してかと、放送を見ていると、
まだ30代の飼い主さんと二人暮しだったオハナちゃん![]()
飼い主さんいは心臓に持病があったらしいが、
調子のよいこともあって家族も安心していたところ、
突然の発作でお亡くなりになったという。
定かでは無いけれど、その後数日発見されるまで
オハナちゃんは冷たくなった飼い主さんと過したという。
動かなくなった飼い主さんを必死で舐め、
「起きて、起きて」と願ったのだと。
そのうちに自分自身も動けなくなり、死も予感したという。
発見され、飼い主さんの実家に引き取られてからのオハナちゃんは、
家族の方達が洗面所に向うと着いて来るという。
何故か・・・
それは、亡くなる前に飼い主さんが
「大丈夫だから、待ってて」と洗面所に向かい
それが最後の言葉になったから・・・・・
大好きな飼い主さんを見た最後だったから・・・・・
オハナちゃんは、心配で心配でし様がないんだ (>_<)
オハナちゃんの思い出すことは、
飼い主さんと行った海や山での楽しい出来事。
家族への想いは、「彼を助けられなくてゴメンナサイ。」
5才というまだまだ若い年齢で、
顔を真っ白にするくらいの重いものを背負っていたんだ。
決して、オハナちゃんの責任なんかじゃないのに・・・
きっと、飼い主さんは一人で逝ってしまわずに、
傍にオハナちゃんが居てくれたことを感謝していると思う。
そして、その反面、ひとりオハナちゃんを残して逝くことを
残念で申し訳なく思っていると思う。
ここにも強い絆が結ばれてるんだ。
この放送を見て、私は思う。
出来るならば、残してはいけない・・・・
見送ってあげたいと・・・
最期の最期を看取ってあげたいと・・・・。
それが、出来る最大の事じゃないかな?

