サラリーマン時代に仕事で往来していたハンガリー。すでに自由主義国家になって20年近く経っていたので、表だってその頃の雰囲気を感じることはありませんでした。

信頼関係を結ぶとすごくファミリーのように扱ってくれるんですが、最初はどこかとっつきにくいハンガリー人の気質。それも社会主義国家の遺産でしょうか。

さて、そんなハンガリーのブダペストに、共産時代の巨像が集められた公園があるのをご存知ですか?なかなか興味深い、資本主義国家では見ることのない公園について記事を書きました。
昨日、「Travel.jpたびねす」に掲載されましたので、旅の参考にどうぞ。

車好きの方、あの「トラバント」も展示されてるんですよ!
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「メメントパークの記事」