狭山で整体なら『ケレシュ整体＆リフレクソロジー』
９：００－２２：００で営業中！
★施術者もお客さまも女性のみで安心の整体院
★ママさんに優しい特別コース有り
★狭山市七夕商店街沿い。狭山市駅から徒歩6分
９月は２９日、３０日にお休みをいただいております！
それ以外は土日も営業。ご予約お待ちしています♪
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今年も『健康診断』の季節がやってきました。
狭山市の『特定健診』は7月くらいから受診可能ですが、いろいろ忙しくしているので、ワタクシは毎年秋に行っています。
一般的な健康診断の他に、『子宮がん検診』『乳がん検診』『胃がん内視鏡検診』は毎年やって、自発的に『大腸内視鏡検診』やその他気になっている箇所をまとめてこの時期に受診します。
3種のがん検診はこの間『石心会病院』に予約の電話をしたら
「早くても11月ですね(・∀・)」
という回答で、11月中旬になってしまいました。
まだ予約を入れていない、狭山市民の皆さま、どうぞお急ぎください。
そして今週は、昨年発覚した『腎結石』の様子をまずチェック。
お腹に腫瘍ができていないか（母が昔それで大病をしたので、時折チェックします。）チェックすると、腫瘍はないものの結石があることが判明したのです。
しかも、双子ちゃん。それぞれの腎臓に一個ずつです。
結石は七転八倒、血尿もでてくる恐ろしい病気で、卵管捻転を経験したワタクシに、看護師のお客様は
「女性の人生で一番の痛みは、出産を除いて、卵管捻転と腎結石です(￣ー￣)」
と相当脅すので、
「あ～、あの地獄の苦しみがまたいつ来るのか(￣Д￣；；」
とビクビク過ごした1年でした。
一人暮らしのワタクシですから、七転八倒の痛みが起きたら救急車も呼べません。玄関のカギを救急隊員の為に開ける元気があれば、タクシーに乗って勝手に病院に行きます。しかし、腎結石の痛みは、失神してもおかしくない、というではないですか！
あまりの痛みに階段から転げ落ちて独居死などまっぴらです。
そうならないように、今回は延々そのような悩みを泌尿器科の先生に吐露し、
「痛む前に薬などで、何とかこの石を消せないか？この間、テレビでオードリーの春日だったか、誰かが結石を薬で消したと話していたような気がする。その薬は何ですか？(｀・ω・´）」
と真面目に聞いたのですが、先生曰く
「何の話かよく分らないが、そんな薬はない(-з-)」
と一刀両断。
「・・・じゃあ、せめて、救急車を呼ばなくても、自分で何とかできるように、半日くらい効く座薬をください(￣ー￣；」
と言うと、これには先生も賛成したようで
「それはいいアイデアだね。処方しましょう。」
とあっさり処方して下さいました。
その後、薬局に行き、3年期限のある座薬をいただき、ただ今その座薬は冷蔵庫で仮眠中。
あー、この座薬が目覚めることがないように祈るばかりです(｡-人-｡)
さて、次回は我慢していた謎の膝痛が、1年越しに『ジャンパー膝』だと発覚したことについて書いてみようと思います。