留年が決まって
私は薬の影響で体の倦怠感が酷いこと事
出来れば休学したい事を
E先生に伝えました。
親にも
休学したい事、
勉強が出来なくなるくらい
頭が働かないので
名古屋の短大に転入したいと
伝えました。
親はどうしたかというと
後期の学費を振り込み
このまま
続けるようにさせました。
短大の転入なんかもってのほか、
今の学部以外は許さないと
いう事でした。
その当時の私の頭の働きは
かなり悪くて
数学以前に算数も出来るかどうか
あやうい状態でした。
理科で使う比例や計算も
解けなくなっていました。
E先生も
親から後期の学費が振り込まれたので
休学よりも続ける方向で
言われました。
自分の勉強の出来なさ
身体の倦怠感
通院の負担
休む事も許されず
理解も寄り添いもなく
辛いものでした。
お金を振り込まれて
その結果
休学が叶わなかったので
お金でコントロールされているようで
辛かったです。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます😊
次は、2回目の大学2年生を
書いてみようと思います。