
「大惜敗!」
まさにこの言葉がふさわしい試合でした。
昨夜、シンガポールタイム午後10時から
始まった“8強”を賭けたパラグアイ戦に
惜しくも敗れたサムライブルー。

120分間の緊迫した試合展開で
何度もゴールのチャンスがありながら
なかなかその1点が決められず、
とうとうPK戦へ…。
3-5という結果に終わり、
熱く燃えた2010年南アフリカW杯が
終わりました…。

私は大学生の時、サッカー部の
マネージャーの経験がありますが、
ゴールキーパー&フィールドプレーヤー共に
異常な緊張感が漂うPK戦だけは
その頃から好きになれませんでした。
結果論ですが、できればあの90分、
120分内に決めてほしかった…。
ただただ残念でなりません。
でも監督&選手の皆なには、心から
「ありがとう」と「お疲れ様!」と言いたいです。
そして同じ日本人として誇りに思います。
o(^▽^)o
