2011年5月8日より、前のブログがのっとられました!!
なので、とりあえず、ここで、再開します
もし、直るようなら、もどります
なので、『仮』で、お願いします
ようこそ「夜空の彼方」へ
私は、このブログをやっているケンゾーといいます
このブログは、おもに日記を書いています
あと、カード(遊戯王)、絵(イラスト)を描くこと、小説を書くことが好きなので載せています!!
興味があるものがあれば、ぜひみてください
「夜空の彼方」というのは小説の題名です
アメンバー・ペタ・読者登録などは、大歓迎です!!
私と、趣味が合いそうだな~と思った方
この、ブログに興味がある方など
気軽に、見ていってください!!
あと、私は、コメントをもらうのが、すごくうれしいので・・・・・・
ちなみに、プロフィール画像は、私が、アクリル絵の具で描いた作品を、写メしたものです
ヘッダのイラストも自分で描いたものです!!
キャラは、オリジナル小説『夜空の彼方』のキャラ達です!!
左上 シズク 左下 ケンゾウ 左二番目 リョウ 右二番目 イルス 右 ヨゾラ と、なっております
主要キャラたちですwww
夜空の彼方 第3話 「異端の戦い(バトル)」 、1
青木リョウは、今『非現実』にいる。
と、いうよりも目の前で起こっている。
さらにくわしくいえば、目の前に『いる』のだ。
そう、
焔のようなオレンジのボディ、人間の頭を包めるほどの大きさの手をで二本の足の・・・・・
ニンジン(?)が。
「シャーニット!!今日倒すのはアイツよ!!」
イルスは叫びながら目の前の黒髪の少女を指差した。
「おうおう、俺様にぶっとばされるかわいそうなやつはおめぇ・・・・か・・・あ・?」
その時のシャーニットっと呼ばれたニンジンは小刻みに震えていた。
はっきりとした表情はわからないが(ニンジン)なので青木は思った。
あいつは青ざめてるな、と。
「・・・・悪いな・・相棒(イルス)・・・」
「え?」
イルスが何かを言おうとするまえにシャーニットは陣の中に帰っていった。
そして陣と共に消えていった。
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
その場にいた三人に、それぞれ沈黙がおとずれた。
「シャーニットオオォォォ!!!!!!!」
最初に沈黙を破ったのはイルスだった。
彼女の叫びは街中に響いた。
その声は、怒りに満ちていた。
自分のつかえない『使い魔』に対しての。
「・・・あんたの使い魔・・臆病なのね・・・相手が私だとわかると尻尾巻いて逃げるなんて。まあ、何回もぶっ倒してやったからな、どちらが上かは、わかってんだろ」
ハハハと、黒髪の少女は笑っていた。
「うるさい!笑うな!!もういい、シャーニットなんかに頼らない、自分のことは、自分でするわ!!」
イルスは再び身構えた。
「我、イルス・ディ・バルディオスが命ずる・・・精霊達よ、我が勝利のため、そなたらの力を我に憑依せよ!!」
彼女は力を込めて言った。
すると先程とは別の陣が現れ、光だした。
そしてイルスの周囲の風がビュービューと音をたてながら渦巻いていた。
「ここいたのは、『風(シルフィード)』か・・・まあ無難な所でいいか、『炎(インフェルノ)』とかは、私使い慣れてないし・・・」
向日で見ていたリョウはなんのことかさっぱりわからなかった。
「今度は、シャーニットとは違いまともそうね、イルス。・・・いいわよ・・」
そういうと少女は、イルスのほうをむき、うつむきながら言った。
「・・・・・遊んであげる」
と、
「黙りなさい!!行け!シルフィード!!」
イルスがそういうと渦巻いていた風がまとまり、竜巻になった。
「くらいなさい!!『サイクロン』!!」
大きな竜巻が、黒髪の少女めがけて放たれた。
風のいきおいは、リョウの方までとどいていたので、どれだけ強力な風かは青木にも理解できた。
「あんなのくらったらアイツやばいんじゃないのかな?」
近くの段差に腰掛ながら、すっかりリョウは、観戦モードになっていた。
イルスの放った風、『サイクロン』はゴウゴウと音を立てながら黒髪の少女の目の前まで迫っていた。
が、少女は逃げるそぶりをみせなかった。
そして、直撃した。
大きな破壊音を響かせ、周囲のものを破壊しながら。
次
夜空の彼方 第2話 「闇夜の少女」、3
「我、イルス・ディ・バルディオスが命ずる・・・」
イルスは静かにそう言った。
すると、周りの空気が歪んできた。
いや、空間そのものが歪んでいるようだと青木は思った。
イルスの周囲には、ゲームなどでよく見るものが描かれていた。
それは・・・
「魔法陣?」
おもわず声にだしてしまった。
イルスを中心にして半径1メートルほどの円を描いていた。
それを見て青木は興奮していた。
ついに魔法らしいものをみれるのだと。
「我が勝利のために、来なさい!!『シャーニット』!!!!!」
イルスは叫んだ。
すると周囲の陣も光だした。
地震のような衝撃が空間を襲った。
イルスを中心に陣は次第に大きさを増していった。
4・5メートルほどの大きさになると止まり、陣の中は黒くなっていった。
それは、まるでブラックホールのようだった。
イルスの後ろから手が出てきた。
正確には彼女の作り出した陣の黒い場所から。
その手は大きく、人間の頭を包めるほどだ。
色も奇妙で焔のようなオレンジ色をしていた。
奈落の底からはいでてくるように、陣の黒い場所から『何か』が出てきた。
そして『何か』は完全に姿を現し、イルスの後ろに存在していた。
『何か』はとてつもない存在感をかもしだしていた。
そう、その姿は、まるで・・・・・
「・・・・・・・・・・えっ、ニンジン?」
思わず声が出てしまった。
目をこすりもう一度見てみる。
だが、青木の目に飛び込んでくるのは、焔のようなオレンジのボディ、人間の頭を包めるほどの大きさの手をで、二本の足でその場所に立っている、体長2メートルほどのニンジンだった。
そして・・・
「おうっイルス!!、今日は何をぶっ飛ばすんだ!!、んん?」
あろうことかそのニンジンは、しゃべりだしたのだった。
青木の日常は、先ほどから壊れていた。
本来起こるはずのない、と思っていたことが5分ほど前から目の前で起こっているのだから。
そしてまっていたのは、日常とは異なる『日常』。
つまりは、『非日常』である。
そう、
青木 リョウという少年が、昔から心の底で願っていたこと。
しかし・・・・
青木の描いていた『非日常』を、壊しかねないほど、目の前のニンジンにはインパクトがありすぎたのだ。
しかし少年は知ることになる。
これから起こることは、そんなインパクトをもはるかにこえるのだと。
この後に起こることではなく、これから起こることである。
~第3話 「異端の戦い(バトル)」 に、つづく~
夜空の彼方 第2話 「闇夜の少女」、2
リョウは地に伏していた。
こけたからだ・・・。
「い、いてぇ・・・」
情けないと思いながら、どこかのギャグマンガのようのこけてしまった自分に対して悲しんでいた。
そして、ふいに上を見た。
リョウの目の前に広がっていたのは夜空だった。
その夜空の中にある黄金の月だとてもきれいに思えた。
「あんた・・・」
黒髪の少女が話しかけてきた。
リョウは戸惑いをかくせずにいた。
正体もわからない得体の知れない少女に話しかけられたからだ。
「なに・・・私のパンツ見てんのよ!!!」
彼女は怒っていた。
リョウはよくわかっていなかった。
彼女の声に反応し彼女の方を向いた。
そしてリョウの目に飛び込んできたのは・・・。
黒髪の少女のパ・・・。
ドカッ!!という音が聞こえた。
リョウは、全て思う前に顔を蹴りとばされていた。
(お、男のロマン・・・)
倒れながらそんなことを考えていた。
「なに、この男?。イルス、あんたの新しい『使い魔』?相変わらず弱そうね」
少女の『弱い』という単語に青木はイラッときた。
たしかに今はなさけない状況だが、これでも喧嘩は強いんだぞ~といわんばかりに黒髪の少女をにらんだ。
「・・・訂正するわ、この男・・・まあ今は関係ないからいいか・・・」
リョウは黒髪の少女のいいかけたことが気になった。
「どうするイルス?この男あんたの『使い魔』じゃないんでしょてことは、一応一般人ってことか・・・。それでも戦う?」
「・・・あなたを捕縛するために大金をはたいて上のやつらに頭を下げてやっと『人払い』の空間を作ってもらったっていうのに・・・なんでこんな一般人が・・・ってこの男あんたの関係者じゃないの?」
驚きながらイルスと呼ばれた少女は言っていた。
先程から黒髪の少女の少女が口にしていた『イルス』というのは青木が最初に出会った少女の名前らしい。
「いや、私はてっきりあんたの新しい『使い魔』かなんかかと思ってたよ・・・どうやらちがったみたいだが・・」
「ええぃ、もう関係ない!!一般人だかなんだか知らないけど・・・あんだけ頑張ったのに水の泡なんてごめんよ!!」
そういってイルスは手をのばし腰低めの体制になった。
その姿は、まるでマンガやアニメの魔法使いのようだった。
次
夜空の彼方 第2話 「闇夜の少女」、1
青木 リョウ
彼は、ほんの5分ほど前までは現実にいた。
だが、目の前で起ろうとしているのは非現実だった。
死の危険を目の前にしたが恐怖はなかった。
それよりも、もしこの黒い何かと戦い死んだとしても最後にこんな体験をさしてくれた神様に感謝しよう、と思っていたぐらいだ。
「来るよ!、関係者なら自分の身は自分で守れるよね?」
少女はリョウにむかいそう言った。
そもそもリョウは、この黒い何かの関係者ではない、むしろ被害者である。
なんて身勝手な女だと思った。
だが、そんなことは、どうでもよかった。
それは、恐怖がないとはいえ、死ぬのはいやだからである。
まだまだやりたいことは、沢山あるし、生きていればまたこんな体験できるかもしれないと、リョウは思っているからだ。
そして、ためしてみたかったのだ。
自分の力というものを。
自分の力は、あの得体に知れないものにどれだけ通じるのかを。
心の底では、通じないとわかっていながらも。
黒い何かはリョウと少女の周囲を煙のように漂っていた。
それが、急にリョウと少女の目の前に集まりだした。
ゴウッ、という風が吹き、黒い何かはみるみるうちに大きくなっていった。
そして、だんだん形を整えてきた。
「え?・・・人?」
以外だった。
てっきり、化け物の姿になったり、そのままの姿でくると思っていたのだが、黒い何かは予想に反して人の形になっていた。
リョウは、覚悟をきめた。
死ぬ覚悟ではない。
生き残る覚悟を。
黒い何かの姿は、だんだんはっきりとしてきた。
そして、一人の少女の姿になった。
肩につくぐらいの黒髪と、全てを見通すような赤い瞳が印象的な。
リョウの覚悟は少し緩んだ。
それは、相手が女であり、自分と同じぐらいの年齢に見えたからだ。
(お、女!?・・・いやいやまてまて、さっきまでは得体の知れない黒い何かだったんだ。み、見た目に騙されるな・・・)
リョウは緩んだ覚悟を引き締めた。
が、
「やっほ~~~~♪」
黒髪の少女は手を振りながら言った。
彼女の緩やかな声と、態度にリョウの覚悟は砕けちった。
そして、おもわずその場でズッコケてしまった。
~つづく~
夜空の彼方 第1話 「運命の夜と剣の少女」、3
目の前には、道をさえぎるように一人の少女が立っていたからだ。
さっきまでは、誰もいなかったはずなのに。
心臓が止まりそうだった。
だが、冷静になってみると目の前の少女が健造が話ていた子とは違うのかもしれない。
そう思いこみ、その場から離れることにした。
が、先に彼女が口を開いた。
「・・・あなた・・・」
「っう!」
ケンゾウの話した少女だとリョウは思った。
「なんで、ここにいるの?」
こんなことを聞いてきたのでケンゾウの話した少女とは違うと健造はおもった。
「え?、なんでって・・帰り道だから・・・」
(なに俺普通に会話してんだよ)
そう思ったが、付き合うことにした。
「帰り道?そんなこと聞いてるんじゃないのよ、どうしてこの『人払い』の空間にはいってこれたの?さっき本部は人払いは、すましたっていってたのになぁ」
なにを言っているのか理解できなかった。
「とりあえず、ここは危険だから早いとこ、逃げたほうがいいよ」
はぁ、と、気の抜けた返事をしていると、急に辺りが暗くなってきた。
「ちっ!、もう来たんですか・・・」
と、少女は舌打ちした。
現在時刻は、午後8時になろうとしていて、もともと辺りは暗かったのだが更に暗くなっていた。
いや、違うとリョウは思った。
暗くなっているのではなく黒い何かが自分達をおおうようにうずまいているのだと。
その黒い何かは一つに集まりだした。
その時リョウはふと思った。
この黒い何かは昔、自分を襲ったやつに似ていると。
リョウの中で何かが渦巻いていた。
恐怖とは違う何かが。
まあ、もとより彼は、『ある事情』から恐怖を感じないのだが。
そして、思った、生半端な覚悟はすてようと。
この、謎の少女と話している時、
(映画かなんかの撮影かなぁ?)
と、心の中で思っていた。
いや、思わせていた。
最初から気づいていたのだ。
目の前で起きていることは異常なのだと。
だから冷静だった。
「やばいな、アイツがもう来ちゃうなんて・・・それにしても、なんであんたはそんなに冷静なの!?。空間を無視して来たことといい・・もしかして関係者?」
逆に不信がられてしまった。
「いや、昔に似たような体験をしてね・・・それから恐怖というものをあまり感じなくなってな」
リョウは、あまりと言っているが、実際はほとんど感じていない。
そのことからいつも強気な態度をとってしまい、喧嘩をよくしていた。
だからリョウは強くなれた。
最初に頃は弱かった。
いくら恐怖を感じていないとはいえ、実力はどうしようもなかった。
だが、ようは「慣れ」だった。
幾千もの戦い(喧嘩)を経て、青木は強くなった。
だがそれだけではなかった。
それは、昔自分を救ってくれた少女に憧れて・・・
とは言え所詮は喧嘩レベルである。
ボクサーや、格闘技を習っている人なんかには勝てるとはおもわない。
でも、もしそんなプロと戦うことがあったとしても、恐怖はしないだろう。
いや、実際そんな機会ないので体験したことはないので、少しは恐怖するかもしれない。
今、自分の目の前にはかつて自分を襲ったかもしれない黒い何かがいる。
昔の自分はなにもできなかった。
が、今の自分ならどうだろう?。
勝てるとは思えない。
しかし恐怖はない。
もしかしたら・・・という期待でリョウの顔から笑みがこぼれた。
「何一人でニヤついてんの?やっぱり関係者なのね!後で少し話をきかせてもらうよ!」
彼女の口ぶりは警察のようだった。
そんな彼女の言葉は、ほとんどリョウの耳に入っていなかった。
それほどまでに興奮していたからだ。
昔から望んでいた非現実、そんなものに出会おうとしているのだから。
~第2話 「闇夜の少女」 に、つづく~
夜空の彼方 第1話 「運命の夜と剣の少女」、2
「ナンパしたんだな・・・ケンゾウ・・・」
俺がそういうとケンゾウは、何だか申し訳なさそうにしていた。
「・・・だって・・・めちゃくちゃかわいかったんだって、ってそうじゃなくてさ!少しは俺の心配してくれよ」
「いや、自業自得だろ、まあ、これでも心配してるって、てか、よくその怪我で学校これたな、今日は休んだほうがよかったんじゃないのか?」
「いや俺、皆勤賞ねらってるから」
このケンゾウという友人は、変なところで真面目だなとおもった。
「で、なんで俺にこんな話をしたんだ?」
俺がそういうとケンゾウは改まった様子で俺に言ってきた。
「リョウはあの街、つまり『鬼来町』(きらいちょう)に住んでるだろ、もし学校帰りとかに出会ったらやばいとおもってさ、ナンパしそうで」
「お前と一緒にするな」
そんな話をしていたのは20分ほど前、今は帰りの電車の中である。
その電車のなかで青木は、色々と考えていた。
『鬼来町』 青木が住んでいるが住んでる街の名前である。
その街には昔からの言い伝えのようなものがあり、なんでもはるか昔に鬼が来てそこで暴れまわったというものだ。
街の名前もこれに由来してるという。
そんな田舎のような話はあるが、街は田舎ではなく若者があつまりそうな街である。
ゲームセンターやファッションの店、レストランなど多種多様である。
俺の学校のやつらもそこで遊ぶやつは多い。
「そんな名前の街で夜出歩いて”鬼が何処にいるのか知りませんか?”なんて聞いてあまつさえ剣で切りつけてくるなんて・・・相当の電波な子なんだな、アニメや漫画の影響ってこわいなぁ」
少し笑いながら口ではそういったが、昔のことが引っかかりそんなふうには思えてなかった。
リョウは危険だとおもっていたが、少し会ってみたいとも思っていた。
そして5分後、鬼来町に着いた。
駅から10分ほど歩いたところに青木の家はある。
昔からの家で和風で大きな家である。
昔は祖母の家だったのだが、5年前に他界し、それからこの家にすんでいる。
最初は、ぼろくていやだとおもっていたが、今はそんなふうには思っていない。
むしろ、とても気に入っているのであった。
電車から降りて5分後、街を歩いていたとき、青木は周りの異様な雰囲気に気づいた。
「人が・・・いない?」
さっきまでは、ちらほらいたはずなのに気づくと青木の周りにはだれもいなかった。
「あんな話をきいたあとだしな・・・気味悪いし急いで帰ろ」
そういって走りだそうとしたが、足は止まっていた。
何故なら・・・
目の前には、道をさえぎるように一人の少女が立っていたからだ。
さっきまでは、誰もいなかったはずなのに。
~つづく~
夜空の彼方 第1話 「運命の夜と剣の少女」、1
いまから12年前、俺がまだ5歳の時だ。
俺は一人の女性に出会った。
いや、女性というより女の子だ。
歳は俺と同じぐらいだった。
女性という表現をしたのは、その子が妙に大人びていたからだ。
俺は彼女に助けられた。
何からって?
信じてもらえないかもしれないが、俺はその時、化け物に襲われた。
真っ黒の化け物に。
実家の裏山で遊んでいた時だった。
怖くて、恐ろしくて体が動かなかった。
そんな時彼女が来てくれた。
どこからともなく現れて、まるでヒーローのようだった。
いや、俺の中ではヒーローそのものだった。
憧れた。
だから彼女みたいになりたかった。
本物のヒーローに・・・
なんて昔の話をしているが、その時の記憶はほとんどない。
どうやら、気絶していたらしく、その後探しに来た両親に山の中で倒れていたのを発見されたらしい。
らしい、というのは記憶があやふやだからである。
正直、今にして思えば夢だったのかもしれない。
実際、その後両親に話したが、笑われたのを覚えている。
夢だったのかもしれないがちゃんと覚えていることがある。
それは、彼女の手に刃の部分が大きく半透明のいびつな形をした剣が握られていたことだ。
その彼女より一回り大きな。
なんで俺がこんな話を思い出しているのかというと友人の健造からある話を聞いたからだ。
それは、今話をした剣とにている剣をもった少女が夜の街を徘徊しているらしい。
なんでも少女は、
「鬼が何処にいるのか知らないですか?」
と、聞いてくるらしい。
聞いたあと返事はどうであれ、こちらからなにもしなければ別に危害をくわえてはこないらしい。
そう、何もしなければ、である。
その少女は、なかなかかわいいらしく、男がナンパなどをしてもおかしくないぐらいだという。
剣なんかもってたら誰も近づかないだろう?と聞くと、どうやら最初は剣をもっていないらしい。
いいよったり、ナンパなどをしていると急に手に剣が握られているという。
そしてあろうことかその剣で切りつけてくるらしい。
なんとも物騒な話である。
普通ならこんな話、信じないと思うが、最近よくニュースで街で若い男が刃物で切りつけられるという事件がおこっているという報道をよく目にする。
そしてケンゾウは、自分もやられたといい、服を脱ぎ包帯が巻かれた腹の部分をみしてきた。
そこからは、傷が癒えきっていないのか、少し血だにじんでいた。
俺をからかうために自分を傷つけたりはしないだろう、今日の体育の授業も見学していたし。
そして俺は昔のこともあり健造の話が嘘には思えなかった。
つまり・・・
「ナンパしたんだな・・・ケンゾウ・・・」
~つづく~
夜空の彼方 プロローグ
憧れたことはないだろうか?
剣や魔法のファンタジーの世界
憧れたことはないだろうか?
自分がヒーローに変身し、悪の敵をたおす物語を
少なくとも俺はそうだった
力がほしかった
だから、鍛えた、
意味もなく、ひたすらに
強さを求め喧嘩をした、
数え切れないほどした、
すると周りから不良とよばれるようになった
よかった
それは強い証だから
でも、いくら望んでも、魔法やそういった類のものには出会えなかった
そう、
たった5分ほど前までは・・・
必読です!!のっとられたので、新しくしました
どうも、こんにちは
ケンゾーです
前のブログ、『夜空の彼方』は、のえる という、人にのっとられた上、エラーで、パスワードもIDも使えなくなりました
5月9日に、警察、サイバーエージェントに連絡する予定ですが
もし、直らなかったときのため、新しく、つくることにしました
お手数をおかけして、もうしわけありません
もし、これからもアメンバーになってくれる人がいた場合、よろしくおねがいします
とりあえず
夜空の彼方は、全部、こちらにも、UPしておくので
よんでくださいね!!
では、 とりあえず、このへんで、 ノシ

