恋する配達男の日乗~低所得者の希望論

恋する配達男の日乗~低所得者の希望論

配送業を愛し、恋に生きる、貧乏男の日記。
貧乏でも、輝いてさえいれば、モテるのだ、と信じたい。
紳士的な振る舞いと、楽しい雰囲気を大切に。

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  晴れ、夕立あり、その後小雨が続く。


 今日は会社の同僚とけんかをした。大声を張り上げて、憤慨してしまった。


 相手も一歩も引かず。そいつはまっすぐな奴で俺は嫌いではない。だが多少細かいことを言うのがたまに気に障り、今日の午前中は、私の機嫌が悪かったのもあり、もめてしまった。


 俺も悪かった。いや、俺が悪かった。


 すぐに仲直りす。


 私は毎回そうなのだが、憤慨してしまった後、自己嫌悪に陥る。


 もう、この性格をやめよう。卒業しよう。もう37才なのだから。


 紳士に振る舞える努力をしていこうと思う。


 習慣を大事にして、少しでも紳士に近づこうと思う。


 反省。


 悪かったなS。



 以前から良いと思っていた女性店員Tさんがいる西洋菓子店へ、久々の配達。


 配達が終わった後、そこへ、その女性と話すのが目的なのだが、チョコレートを買いに行った。チョコレート一枚約350円也。


 大きく、優しい目に惹かれる。


 今日はけんかした後だったので、「優しくなれるチョコレートはどれですか」と質問して、やや甘い感じの、名前は忘れたが、そのおすすめのチョコレートを買った。


 穏やかに接客してくれて嬉しかった。ありがとう。また行きます。彼氏いるのかな~店内ではそんなこと聞けそうな雰囲気ではないが、今度こっそり、連絡先を渡そうと思う。




 

何せうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂え


まじめくさってみたところで人生なんて儚い夢のようなものだ。どうせなら全身全霊で狂ってみせろ 

 私は結婚しててもかまわないと思い
「でも、会ったりするの、私は大丈夫てすよ、結婚してるし、そんなに頻繁に連絡しませんから」

「そんなこと、あなたに申し訳ないから」
と言われてしまった。

そのあと、私が結婚してるのか、歳は?など聞かれ、しばし雑談。

 Mさんは35才、結婚4年目、子供はいないと言っていた。

今回は、仕方ない。そりゃあ結婚してるよな。潔白そうで、おっぱいの大きい、別嬪さん。仕方ない仕方ない。

今度配達の時、本当に交換日記持って行ってみようかしらん。脈はないけど、交換日記をしてくれたら、Mさんが何であんなにいい表情の女性なのか分かるかもしれない、楽しそうだ。
 晴れのち曇りのち、たぶんもうそろそろ夕立がくると天気予報で言っていた。今、仕事で一段落している。外の景色が見えないので、天気わからず。

 7月12日に洋服店店員Oさんへ連絡先を渡した後の結末。


午後5時Oさんのお店へ集荷に行った。

今日も美しい瞳をして、優しい人懐こい笑顔をしてくれた。

5日間連絡が来なかったので、意を決して、にこやかに、聞いた。

「連絡くれないのですか?」

「・・・・・・」
Mさんの顔が火照り、しゃべりはじめる。
「私結婚してるんです。だから・・・」

Mさんは申し訳なさそうな感じで、ややうつむく。

私はMさんを困らせるのが申し訳なく思い、空気を変えようと、明るく振る舞う。
「あ、そうですかーやっぱりなー結婚してるかもって思ってたんですよーあーそーですかーあーそーですかー」

いつものMさんに戻ってきて明るく言う。
「文通だったらいいですよ」

私も明るく言う。
「じゃあ交換日記しましょうか」

 精神の貴族たること


 誘惑を恐れず、他人の誤解を恐れず、あくまでも一匹オオカミとして堂々と自分を押し出していくためには、強い精神のエネルギーが必要です。


 昔のストア派の哲学者は、このような周囲の影響によってかき乱されない平静な心の常態を「アタラクシア」と呼び、これを賢者の最高の理想と考えました。他人がなんといおうと、世間がいかに騒ごうと、常に晴ればれとした心を保ち、平然として自分の好きなことをやっていられる状態です。