黄金比って聞いた事がある方は多いと思います。
僕はもっとも美しいとされるバランスの黄金比に興味がありまして
自分のVISCERALの作品のモチーフにヴィーナスシリーズを発表した事があります。
今日はその黄金比率について
詳しく解りやすく書いてある文章を見つけたので
載せてみましたので読んでみて下さい。
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黄金比率 1:1.618
黄金比とは「宇宙空間で最も美しい数値」だと考えられています。惑星の軌道などもこの比率が関係してるらしいです。 その宇宙空間の中でもっとも身近である我々人類の体も黄金比で構成されいる!
人間が最も美しいと感じる黄金比ですが、数学的にも芸術的にも生物的にも美しい数のようで、昔から人々を魅了してきました。その証拠にこの神秘の数を解明しようと、レオナルド・ダ・ビンチを初めとする多くの画家や学者が研究を重ねてきました。
正五角形には黄金比がたくさん隠れている
星形に黄金比が
aとbを結ぶ直線。
aとcを結ぶ直線。
このふたつは黄金比率になっているのだそうです。 黄金比率の1.6180339887....を導き出す式です。1+√5÷2なぜ、この式が・・・・?
広辞苑で黄金比をひくと、=黄金分割、ほぼ1:1.618の比率で長方形の縦横がこの比率だと安定した美感を与えるとある。長さの単位に限らず最も美しい物体をつくる方法は存在するんです。
それは、長さの対比を1:1618(約1:16)に構成すること。
この比率は黄金比といって、地球上のあらゆるものをもっとも安定させる比率と言われています。
この比率は地球上でもっとも美しい数字とも言われているんです。ビーナスと凱旋門黄金比とは、別名フィボナッチ数列とも言い、古くから芸術、生物、建築等数々の分野で発見、或いは利用されてきました。中世の芸術家の作品の中には、この数字が使われていたことがわかります。
とりわけ有名なのはミロのビーナス。多くの美の象徴ともいわれるこの像にはあらゆるところにこの黄金比が使われていました。例えばこのビーナス像のつま先から頭のてっぺん、そして、つま先からおへそまでの比率。丁度、黄金比になっているんですね。美の化身と言われた美しい体形は細かく計算された数値から成り立っていたのです。
古くから、ミロに限らず、ダ・ヴィンチ等の有名な作品にもこの黄金比が使われています。又、この黄金比は芸術作品のみならず、現代の我々の生活の中にも多く根付いているんです。皆さんお手元に名刺かテレホンカードをお持ちですか?
これらの縦と横の長さを計ってみてください。そう黄金比なんです。我々が現代でも身近に使う、名刺やカードにもこの黄金比は使われているのです。そして多くの建築家も又、この黄金比を使って美しい建築物を作ってきました。
例えば、皆さんご存知のパリの凱旋門。シンプルでありながら多くの人々を魅了してきた凱旋門。この形、見れば見るほど不思議な安心感を抱かせてくれる形です。
この凱旋門の縦、横の比率。実はこれも黄金比で成り立っているんです。そのほか、パルテノン神殿、ピラミッド、ニューヨークの国連ビルなどにも古くから現代に至るまで、この黄金比は多くの建築物に利用されてきました。
黄金比のものにはどんなものがあるのか?
1:パルテノン神殿
アテネオリンピックの放送でチラッとパルテノン神殿を見ましたが、すっかり崩れてしまい、柱など部分的にしか残っていませんが、なんとなく風格を感じる建物ですよね。今ある部分から元の建築物の復元図を作ってみると、縦と横の比がほぼ1:1.6なのだそうです。神殿を建てた次代の人々は黄金比のことを知っていたわけではなく、安定感を感じる、落ち着くデザインにしたら黄金比になっていた、ということのようです。
2:ミロのビーナス
計算され尽くした上で作られたミロのヴィーナス。「頭からつま先:おへそからつま先」が黄金比になっています。さらに、「顔の長さと幅」も黄金比になっているらしい。いくら計算したからといっても、その通りに作るのはとっても難しいのでは?すごい!!
ちなみに、あなたが最も美しく見える、均衡のとれたプロポーションに見えるベルトの位置は身長×0.618=
の数値です!(すんごく足が長くなきゃこの位置にベルトは中々きません)
3:植物
上から見た図
私はこれが一番感動しました!!植物が生長するためには、効率よく日光をあびなければなりません。そのためにはできるだけ葉が重ならないように葉を出す必要があります。そこででてくるのが黄金比。360度を黄金比に分けた角、これを「黄金角」と言います。植物を上から見て、この角度で葉を出すと最も葉が重なりにくいそうです。すごい。植物が効率よく生きていくための角度があるなんて。
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