高卒、町工場の作業員だった私が、中小企業診断士になっちゃった!さらに日本生産性本部認定経営コンサルタントになっちゃった! -17ページ目

高卒、町工場の作業員だった私が、中小企業診断士になっちゃった!さらに日本生産性本部認定経営コンサルタントになっちゃった!

高卒 町工場でブルーカラーまっしぐらだった私がひょんなことから中小企業診断士になっちゃいました。
勉強法から、実際のコンサル手法までを公開していきます。
G.F.Consulting 代表 上村 正和
https://g-f-consulting0430.jimdofree.com

今回は子育てと、起業について考えてみたいと思います。

現在私には子供が2人いて、上の子は幼稚園の年少さんです。

基本的には穏やかな方のおっとりした男の子だと思うのですが、お店に入ると必ずお菓子か、パスボールやオモチャのおねだりが始まります!

少額ではありますが、痛い出費なので、ついつい怒ってしまいます。

最近コーチングについて勉強しているので、感情の根源になるものを考えることが多くなりました。
そこで気づいたことがあります。

まず自分は何故怒ってしまうのか!
これは目的と違うことを要求されるからです。

自分は必要なものを買いに行くという目的があります。
対して子供は買い物について行くことで自分の物を買ってもらうという目的があるのです。

つまり目的が一致しないから嫌な気分になるわけです。

子供のオモチャを買いに行った時なら、子供が安いオモチャを選んだ時に、もっと高いモノでもいいのに!とか、他にも買っていいよ!とかおもったりしませんか?

トータルでみれば、そこで安上がりになっていれば、普段の子供のお菓子の予算になりうるわけです。

ただし、実際にはお金の問題ではなく、目的の不一致による問題なのです。

もう一つ、いい子であって欲しいという願望との不一致があります。

つまり沢山の人がいるお店の中でイヤイヤを発動されると普段いい子なのに、みんなにはワガママな子に見られてしまうという嫌悪感がはっせいします。

これも親が怒ってしまう原因でしょう。

ですので、お互いの目的を出来るだけ近づけると上手くいくのではないかと考えました。

まず、買い物の目的はどうでしょうか?
買い物は生活に必要、あるいは生活が充実するものを買うという事になるかと思います。

子供の目的は実は本人にとって必ずこの2つに当てはまっているわけです。

つまり親がいらないと判断しても子供にとっては必要なものなわけです。

大人は経済的状況と合わせて合理的に判断しようとします。
子供はその感覚がまだありません。

合理的判断を共有する事は難しいのです。

つまり買い物に行ったら必ず何か買ってあげるという第一の選択肢で解決しませんか?

ただここで、大人の経済状況に合わせた合理的判断と合致しなくなってきます。
またなんでも買い与えていいものなのかという教育的問題も発生してきます。

では次にいい子でいて欲しいという願望に対して考えていきます。

親は子供に対して、いい子を求めます。

しかしいい子とはなんでしょう?

親の言いなり?大人のような判断が出来る子?
空気を読む子?

なんか言い方によってはネガティブな事な気もします。

人に優しく、周りの人達にも笑顔を与えられるそんな子になって欲しい!

といった明確な願望を、まず持つべきなのかと思います。

親が曖昧に思っている[いい子]を子供に要求しても伝わるわけがありません。

そこで私は自分の子供がミッキーが好きなことに注目しました。

ミッキーに私の[いい子]を投影したのです。
またピートというミッキーの悪役に[悪い子]を投影しました。

それで子供に伝えるのです。
ミッキーならこうするんじゃない?
今、ミッキーみたいで偉かったね!
ピートみたいに悪いことしてるよ!

するといい子で伝わらなかった事がみるみる伝わるようになってきます。

その時にはやはりミッキーみたいにいい子したね!と褒めてあげます。

この状態で買い物に行った時に親が感じることも変わってきます。

先日の買い物でお菓子は買わないよと伝えると見るだけと子供が言いました。
じゃあ見るだけねとお菓子売り場に行くとやはり買いたくなってこれ欲しいと始まります。
ただいつもより激しくないのです。

おそらくミッキーを意識しているのです。
ミッキーなら我慢できるでしょ!
子供は我慢しようと頑張りますが、でも。と粘ります。

私はその我慢しようと頑張った子供にはご褒美としてお菓子を買ってあげる事は、自分の買い物の目的とも一致するのではないかと思ったのです。

買い物の目的をもう一度確認しましょう。

買い物は生活に必要、あるいは生活が充実するものを買うという事。

子供がミッキー[いい子]でいる事は、買い物の目的と一致しませんか?

我慢が大事というよりかは我慢しようと頑張った行為にお金を払う事は必要な買い物ではないですか?

もちろん近いうちに何も買わないという判断も必要になってくるかと思いますが、最初のうちはこのくらいの成長は大きな前進だと思います!

子供の成長に投資です!
しかも100円くらいです!笑

ごねられて買うより、子供への投資で買うことの方が断然いいですよね!
何より目的と一致するので心地良いのです。

子供は単純なので、こういうヒーローになる夢を与えるとそれに向かって努力を惜しみません。

息子も一日中ミッキーになった?と聞いてきます。

ものすごい効果を実感しました。

ですので、複雑になってしまった大人も見習わなくては、いけないと思いました。

起業するという行為は目標であって目的ではありません。

目的は他にあるのです。
おそらく自分の思う理想の自分、ヒーローがあるはずです。

そこに向けての成長過程が目標なのです。

つまり起業したい人はまずヒーロー像をしっかり作り上げること、言葉で説明できるようにする事が重要です。

資格試験なんかもそうですね。
資格を取る事は目的ではなく、目標です。

しっかりヒーローを作って、そのヒーローならこういう行動をするというイメージを持ち、その通りに、行動するように心がけると、もっと頑張れると思います。
もちろん大人は複雑なので、非常に難しいですが、ただプロのサッカー選手になりたいという人と、メッシのような選手になりたいという場合、後者の方が明確な行動を取る気がしませんか?

メッシの練習を調べたり、メッシのプレーを何度も見てみたり。

自分の思いつく限りメッシの気持ちになって行動しようとします。

実際にはあなたのオリジナルのマインドですが、誰かを投影する事で、明確な行動が得られます。

起業について考えた場合、まずは一人で!とか、少ない人数で!とか考えやすいですが、
もし本当の目的がみんなを笑顔にする!だった場合、家族との時間が考慮に入っていますか?

本当の目的を明確にせずに起業すると、リスクのことばかり考えて、家族の時間などを削ってしまうわけです。

みんなを笑顔にするには、自分も家族も笑顔でいなければなりません。

その為には起業する時一人でも、家族の時間をしっかり取れる方法で、なおかつお客様、さらにはその家族、友人を笑顔に出来る事業を考える事です!

何かを犠牲にする事は必要になるかもしれません。
ただし、自分の大事にしている目的を犠牲にしては絶対に成功しません!

成功は目的を達成する事です!
事業はその目的のために存在しなくてはなりません。

ほんの少しの表現の違いが人を変え、自分を変え、あなたを変えます。

自分の目的をドメインにしっかり設定して、コンセプトを作ることができれば、おのずと事業のアイデアは溢れてきます。

常に自分の目的と一致してるかを頭に置きながら、あなただけの事業を作り上げてください!

もし相談に乗って欲しいというご希望がございましたら、メッセージを下さい!
もちろん無料で対応させて頂きます!

私の目的は感謝され尊敬されることです!
その為には努力を惜しみません!

そして相談に乗った経験は私の財産となりますので、それが私の報酬です!

もちろん起業したら有料になりますよ!笑
今だけ無料です!笑

それではまた!








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