🟢ご相談案件(#子どもの安全対策)

保育園のすぐ裏側を通る水路にあるガードパイプの基礎部分が割れて危険とのお知らせを受け現地確認に行きました。

その際に、そもそも隙間が大きく子どもが誤って転落の危険もあると教えて頂きました。

割れ自体は簡単に補修できたのですが、隙間に関してはどういう形のするのがベストなのか担当課に検討をお願いしていました。

先日、確認に行ったところ、基礎部分を延長する形で転落防止対策を実施してありました。

これで自分で足を突っ込まない限りは転落することもないと思います。

子どもやお年寄りが多く通る道は特に予測できる危険性は排除していくことが大切だと思います。

事故が起きる前にご対応いただいた担当課と危険性をお知らせいただいた保育園の関係者の方々に感謝申し上げます。

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【ご相談案件(子どもの安全対策)】宝塚市議会議員 桑原健三郎