【デジタル庁 訪問】
現在、地元の兵庫6区(宝塚・伊丹・川西)選出の大串正樹代議士がデジタル副大臣を務めておられます。
これまで兵庫6区選出の代議士が副大臣までなったことはなかったので、一地元民としても嬉しく思っています。
大串代議士にはデジタル副大臣として日本のデジタル行政において成果を上げていただき、今後ますますご活躍されることを期待しています。
今日は風早ひさお県議と同じ会派の大川会派代表、浅谷副議長とともに兵庫県と宝塚市におけるデジタル行政についての陳情とご指導をいただきに伺いました。
デジタル行政は全国的にまだまだこれからの分野なので、宝塚市が出遅れることのないよう、どうせなら先頭を走れるくらいになれれば良いのにと思います。
その後、文科大臣を退任された末松信介参議院議員のところにも伺いました。
宝塚市は教育行政もまだまだ頑張らないといけない分野でもあります。
もちろん文科省だけでなく、さまざまな関係省庁と今後も関係を築きながら宝塚市の発展のため努めてまいります。
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