歯磨きを欠かさない
歯磨きはインフルエンザに有効だといわれています神奈川県歯科医師会によればインフルエンザウイルスの表面には突起がありそれが邪魔となって細胞内に入ることができないのですしかしその突起を切ってしまうのが「プロテアーゼ」と呼ばれる口の中の悪い酵素です歯磨きをいつもきちんと行い口の中の細菌を減らしてきれいにしておくことでプロテアーゼの量も減らすことができます
乳酸菌L-137を摂取する
腸内環境を良くし善玉菌の多い健康な腸になると免疫力が上がるといわれていますとくに乳酸菌は腸内環境を整えるのに有効ですハウス食品の「乳酸菌L-137」はインフルエンザ予防が期待できることが確認されています一般的な乳酸菌と比べて免疫活性化力が高いといわれているのです実験結果からウイルス感染に対して抵抗力をつける物質「インターフェロン・ベータ(IFN-β)」を作り出す能力を、このL-137が高めてくれます
緑茶を飲む・うがいをする
静岡県立大学薬学部の山田浩教授は伊藤園中央研究所と社会福祉法人白十字ホームとの共同研究においてカテキンを含む緑茶成分のインフルエンザ予防効果を実証していますお茶に含まれる緑茶カテキンにインフルエンザや風邪のウイルスの体内侵入を防ぐ力やウイルスの増殖を防ぐ力があることが分かったそうですまた緑茶にはテアニンも含まれていますがこれには免疫力を上げる働きがあります飲むのはもちろん緑茶を用いたうがいでもインフルエンザの予防効果があるといいます
梅干しを食べる
和歌山県立医科大学(和歌山県和歌山市)の宇都宮洋才准教授によると梅干しに含まれる梅酢ポリフェノール (エポキシリオニレシノール)がインフルエンザウイルスの増殖を抑え感染力を弱める力があることが分かっているそうです「1日に梅干しを5粒ほど食べればウイルスの抑制を期待できる」とされています
「あいうべ体操」を行う
みらいクリニック院長の今井一彰氏が考案した「あいうべ体操」も意外なインフルエンザ予防法として有名ですこの体操は口を動かす体操で「免疫を高めて病気を治す効果がある」といわれています小学校で実施したところインフルエンザが激減したという事例もあるそうですこれは口呼吸から鼻呼吸にすることが目的といわれています「あ〜」「い〜」「うー」と口を大きく開けて発声し「べ〜」では、舌を突き出して下の方向へのばしますいずれも思い切り大きく口を動かし、べ〜でも思い切り舌を突き出し、少し舌の付け根が刺激を感じるところまでやったほうが効果的だそうです一日30セットを2〜3回行いましょう

