昨日のセッションライブ、WBJのライブではないにもかかわらず、見にきてくれたメンバー、クルーのみんなどうもありがとう♪不安でたまらなかったが、おかげでだいぶ心強かったぜ(^.^)b


 はっきり言って歌は最低だったが、やれることはやったと自負している。そしていい経験をさせてもらったメンバーの方々、そして何よりこのバンドに誘っていただいたノックエムデッドのサトシさんに感謝している。すごく楽しかったしかなり自由にやらせてもらった。


 帰ってから気付いたが、ライブ中ステージから客席に落ちて、足をケガしてしまったようだ(*_*)痛いよー、だれか可愛いお姉ちゃんフゥフゥしてよー!


 ライブ中、おかしくてたまらなかったのが、ウチのパーティーボーイ、ベリーだ。モンキービジネスを歌っている最中、サビのコーラスを最前列で見ていたベリーに歌わせてやろうと思い、マイクを向けると、あいつなぜか「フォー、フォー!!」などと、とんちんかんなことを叫びやがった。いや、違うねん!知ってるはずやろ!題名叫ぶだけやねんて!「フォー、フォー!!」何度やっても同じだった。いやぁ、さすがベリーだ。ヤツは自分のスタイルを持っている。ベリーはいつもWBJのライブでもテンションが上がれば俺の後ろで「フォー、フォー!!」とオタケビを上げている。でも喋れば何を言っているのかさっぱり分からない。実にクールだ☆


 ライブ後は打ち上げに参加し、おいしいお酒を飲んだ。いろんなバンドの人と喋れて楽しかった。そして終電で帰った。


 しかし、最後にトラブルが…。梅田にチャリンコをとめていたのだが、どこにとめたのかを忘れてしまい、一時間ほど深夜の梅田を彷徨っていた。梅田は広い。メイクも髪もライブのままで、まるで都会を彷徨う娼婦のようだった。これ80's的だなとか思いニヤニヤしてたけど…。おそらく、ライブ中ヘッドバンキングのしすぎで、耳の穴から、チャリンコを止めた場所の記憶をステージにおっことしてしまったのだろう。途中、何度かくじけそうになったけど無事みつかり、とっとと帰った。久しぶりに熟睡できた。

 明日はライブ!といってもWBJのライブではなく、セッションライブというやつで、大先輩ノックエムデッドのサトシさんからお誘いを受けて出演させてもらえることになった。メンバーの方々はそれぞれ面識はないが、すごい人たちばかり。それにペーペーの俺がボーカルとして歌わせてもらえる。


 演奏する曲は三曲。スキッドロウのモンキービジネス、スウィートリトルシスター、ユースゴーンワイルド。いずれも、俺がまだバンドをやっていなかった頃、いつかバンドで歌うことを夢見て、拳を握り、心の中で熱唱し、CDに穴があくまで聞き込んだ曲だ。


 このまたとない機会に恵まれたことを光栄に思い、精一杯楽しませてもらおうと思う。そして、バックにいつもの三人がついていないのは少々不安だが、WBJのボーカルとして何かしらのインパクトを残せたらと思っている。


 クルーのみんな!時間が許せばぜひ見にきてくれ(^.^)b See you!!

 俺は今、どうしても食いたいものがある。それは女だ。なんてくだらないことは言わない。人生には悔いていない。とすると、その食いたいものとは、ズバリ、“鰻”である。俺はうなぎが大の好物なのだ!これだけは、声を大にして言いたい!うなぎが食いたくて、食いたくてウズウズしている。猛烈にうなぎを食いたいのだ。うなぎのことを考えると興奮して夜も眠れない。あの芳ばしい香りに心底飢えている。もう、今はうなぎ以外のことは考えられない。仕事が忙しい時、人間関係に悩んでいる時など、うなぎのことを考えると心が落ち着くのだ。うなぎは俺に興奮と安らぎを同時に与えてくれる。まるで女の様だ。


 あぁ、どこかの美女と美味しいうなぎを食いに行きたいなぁ~。俺はこんなことをイメージする。


 思いっきりダンディーにキメ込み、美女(金髪の外人)とうなぎを食いに行く。そこは江戸時代から続く老舗、受け継がれてきた秘伝のたれを守り続けている。厳格な職人気質の大将は威厳を放ち、店内の雰囲気は長年培ってきた鰻屋としての誇りと歴史の年輪を感じさせ、神秘性を帯びている。俺はその店の常連でありお得意様でもあるのだ。


大将「いらっしゃいませ!」
俺「どうも大将!こんにちは!」
大将「健さん、お久しぶりです!」

俺は他の客とは少々扱いが違う。奥のビップ席に通され、こう言う。

俺「いつもの!」
大将「かしこまりました!」

うなぎが到着し、食い始める。

俺「おいしいですね、ナンシーさん。」
美女「トテモオイシイワ、ケン!」

美女は俺に微笑みかける。

俺「あっ!」

ふと、美女の顔を見ると、口の周りに蒲焼きのたれがついている。

俺「あ、あの、口の周りに蒲焼きのたれがついてますよ!」
美女「エ、ホントニ?ドコ?」
俺「右の唇の横の…。」

舌をだし蒲焼きのたれを舐める美女。

俺「お、おぉ…。なんてセクシーなんだ!!悩ましい…。もう、俺はたまらんぞ!」

それを見て、眩暈を起こす俺。目が霞み、朦朧と意識が遠退く。ホワワワワ~ン!あぁ、狂おしい…(*_*)


 そして、うなぎを食って精力をつけた俺たちはネオンが光る怪しい街に消えていく。


 そう、あの行為(蒲焼きのたれを口の周りにつけるという行為)は、美女の確信犯的な挑発だったのだ。


 …なんてことを退屈な授業中に妄想している高校時代だった。今でも同じだ。嫌なことがあると俺はよく、うなぎに逃避する。


「オゥ、オゥ、ベイビー!ディスイズジャパニーズウナギね!アイラヴュー♪ファックミー!!」