血迷った結果です。



怖いから誹謗中傷はよしといてください。
いや、だれも閲覧してませんよね。知ってます。夢見さしといてください。恥ずかしいですね←ハイ。


そんでもって珍しく、更新してるからってこれからもすると思ったら大間違い←あ、なんか上から目線だ。

昨日の自分が今日は恥ずかしい。よって、今日には記事が消えることもしばしば。

コメントしてくれるなんて、期待してないけど(。_。)。してくれても消えるんで承知の上でお願いします。

私の気分と趣味の放出場にしようと思います。

奇跡的に私のアレやソレを見て、気分を害されたら申し訳ありません。


それを承知のうえで、
私のアレやソレに目を向けていただけたら嬉しいです。

支離滅裂で、
あっちやらこっちやらに言葉がとんでしまいすいません。

とりあえず、
得たいの知れないものを載せたり、載せなかったり、消えたりしますが、許してください。

言い訳ができるように、
この記事を前書きとさせて頂きます。

ここまでいっておきながら、
なにも更新しないかもしれませんが、その際は「ふざけたヤツ」だな、と目をつむっていただければいいです。

怖くなったら逃げます。
全力で。
IDも消し去って逃げます。


では。
厨二臭さが濃いモノなので嫌な方は、逃げることをおすすめします。
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今回は、私が書いた元ネタを知り合いに手を加えていただきました。
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ただ、ただ、こんなこともある。そんなもの。
誰の目にも映らないからこそココにあるんだと…思ったりなんかしたり…。


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不意に、とんでもなく『無謀』なことをしたくなるときがある。


例えば。

死後の世界を見てみようとしたりだとか。

仕事も恋人も友人も何もかもを投げ出し、どこか遠い異国の地へ行くだとか。

500円玉だけを握り、自分探しと称して放浪したりだとか。


言い出したらきりがないが、とにかく、自分の中に何かしらの革命を起こしてみたい、と 。

実際行動に移す勇気などないのだが、 それでも夢見るのは、幼い現実逃避なのだろう。

大人ぶってそう割りきり、整理をつけたつもりでいたものの。追いかけ続けてここまで生きてきた様な気もするわけで、満たされないと喚く置き去りにされた感情をどこかに隠した気になっている。






そんなある日のことだった。

周りには何時ものようにビルの隙間を行き交う沢山の人々と、頭上には真っ赤な…いや、真っ白かもしれない太陽が見下ろしていた。

首筋を伝っていく汗を無視しながら人混みと前方行進していた耳に、甲高い悲鳴が届いた…



落としていた視線を上げれば、真っ逆さまに落ちていく人間。口元には微笑みをたたえている。


その微笑みが、アスファルトに―――

「………。」

自分はそれを、 勿体無いな…
なんて思いながら見ていた。

実際には“見ていた”なんて程の時間は流れていないはずで、ただ、言うなれば日が沈むような感覚と…――あか。


もちろん、周囲の人間もただ悲鳴を上げる事しか出来ない。


そんなもんだろう。周りも、自分も。


落ちた人は真っ赤なスーツ姿だった。元の色は今となっては分からないが。

遠く、近く見たその人の微笑み…
死に向かう人間のものとは思えないほど穏やかなそれに感じた、

少しの疼き…。


―死に向かう、無謀―






その日はいつかとは違い、目の前にはまばらな人と、頭上には沢山の雨粒。

雨を好む自分の気分はなかなか良く、道端で鮮やかに咲き誇っている紫陽花を目の片隅で愛でながら、口先で小さく歌を奏でていた。

そうしていると、悲鳴が聞こえた。叫び声、かもしれない。

声の方へ目線を向ければ――――
落ちていく、人間。

なんだこれ… 既視感。


落ちる先は、青く咲く紫陽花。


こちらへ瞳を向けたその“人”は、あの時と同じように口元を…―――



青に紅が混ざってなんともいえない紫色になっていく。

これは“彼女”の革命なのだろうか…。

自分の中にある疼きが大きくなった気がした。














自分は今日『無謀』を『現実』にしようとしている。

誰かの記憶の片隅に残るかもしれないという少しの期待と好奇心。

この日本に――自分に――小さな革命を。

別にその無謀という名の夢は、 500円を持って放浪でも良かった。

あの赤と紫に感化されたのかもしれない。


今日は、人混みの中でも雨降りでもない 。
ただただ、静かで綺麗な夕暮れ時だった。


人が遠く見える“そこ”に足をつけ、周囲を見下ろし、大きく息を吸う。



「あー...あ゛―」


マイクのテスト中。 いや、スピーカーのテスト中。









さぁ、革命は起こった。 彼の小さな無謀は大きくニュースで報道された。


無謀を追いかけることは咎めないさ。自分だってその一人だ。


大切なのはその後だ。 投げ出すな、投げ出すな、投げ出すな。


落ちたものは真っ赤な塊。 染まりはしないが、人々の瞳には色濃く残る。



彼は今日も無謀をおいかけているのか、否か。








彼のみが知る彼の革命。











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悲鳴は聞こえはしないが、
かなり鮮やかなら赤だった。