三宮センター街センタープラザビルの西館地下は、
独特な路地裏の雰囲気があります。
昔センター街の北側に市場があり、再開発されるにあたり
その地権者が入ったので市場的雑多な賑わい感を
漂わせています。
代替わりの店もあり入り組んだ狭い通路に並ぶお店は
エスニックな香りいっぱいです。
ベトナム料理店もありますよ。
そう今、ベトナムに進出した企業で一番成功している
と言われているのがエースコックです。
90年代に中国にこぞって日本企業が進出した時代に
何とエースコックは中国からいち早く撤退し
海外進出をベトナムに変えたのでした。
現地の会社と合弁会社ビフォンエースコックを設立
20余年で、即席めんでベトナムでのシェア60%を誇る
NO.1企業です。
日本ではブタブタコブタのマークでお馴染みですが、
この方が正にエースコックさんですよね。
ブラジルでは東洋水産のMaruchanがそうであるように
こちらではHaoHaoブランドはインスタントラーメンの
代名詞だそうです。
そしてエースコックの日本でのNO.1商品
スープ春雨はベトナムで生まれたアイディアです。
身近なベトナムがありました。
この店は即席めんを食べさせる店ではないんですよ。
ベトナム人のスタッフ、料理人が取り仕切る
本格ベトナム家庭料理の店「タン☆カフェ」です。
若干甘口ですねベトナム地ビール「333」。
蒸し春巻き、中の蒸し野菜もたっぷり
タレもさっぱり頂けます。
タンの煮物、香菜(コリアンダー)たっぷり
スパイシーなとろみスープ煮込みです。
とりの唐揚げ、日本の唐揚げとまったく違います。
外がカリカリです。これも香菜がのってます。
焼き飯、中に小さく四角なジャガイモが入って
ふんわり具沢山の美味しさです。
ベトナムはフランスの植民地だったこともあるので
ベトナム料理はフランス料理のインフルエンスも感じられ
近隣の中華も加味された洗練度の高い料理ですね。
ナンプラー(魚醤)が基本ベースの味なので、
アンチョビが好きな人、醤油味の好きな人には、
素直に食べられます。
美味しいベトナムに出会いました。






