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「義紀は美しさのままに死んでったんだよ。」
この泥くさい世の中で貪欲な大人はにも気付いてない。
ぼくは一人の青年であった。中学生ながらにして、アフェリエイトブログを7サイト経営して、切り盛りしている。1日約二万円稼ぎ。月には約60万円稼いでいる。自分の通帳もあれば、キャッシュカードもある。
両親は単身赴任して。家には自分一人だけだ。
月60万稼いでいるが、食費も家賃も向こうが払ってくれているのだ。月20万の小遣いに大豪邸。したい事はしているのだ。
ぼくが深夜に夜中の繁華街にでた。この日アフェリエイトブログで書き込みがあったのだ。義紀は数知れないコメントを書いて来ている。何人の人とあって来たのだ。
『コーヒー Eu sou precipitado』で待ち合わせていると言う人がいる。メールの内容によると。公務員らしいのだが、、、
ぼくは喫茶店に入った。。
そこには髪の毛の焦げ茶色の義紀と同じ位の制服を着た女子中学生がいた。
「管理人のyoshikiです。」
ぼくは小声で行った。
「投稿者のmaiです、、、、、」
ぼくの勘は援助交際目的と解釈した。
「わたし、、この町で援助交際のサイトの一人なの」
ぼくは愕然とした。
「ぼくはっ、宣伝の詳細を、、、ってか公務員じゃぁ、、」
ぼくは戸惑って返答した。。
「わたし、、、大人の男の人と思っていたからさ、、じゃぁ今日は帰ります。。。」
「まって!」
ぼくの声は喫茶店に谺した。
「送ってくよ。。。」
ぼくはその彼女を送る事にした。
ぼくは彼女の電車代も払った。
「どこまで??」
ぼくは彼女に聞いた。
「どこでもいいよ、、」
ぼくは助詞に慣れてないせいかで、大胆な発言に驚いた。
「家は、、」
「ないの。いつもネットカフェでとまってる、」
ぼくは愕然とした。属に言うネットカフェ難民だ。
「じゃぁ、、、ごはんでも食べいこっかっ!うちにでも泊まって行けばいいじゃん。部屋あるし、、来客用の、、、」
ぼくは早口で焦って言った。
「うん。泊まってく。」
ぼくはよりいっそう愕然とした。
ぼくは次の駅のおしゃれなイタリア料理店に入った。
「何でも頼んでいいよ、、」
ぼくは何気なく言った。
「ありがとう。。」
彼女は笑顔でこっちを向いた。
レストランから出ても、彼女はボクの方を向いていた。
「どうしたの?」
「なんでもない、、、」
彼女から行くと単純な話で、一目惚れだったのだ。
「お金がないときはどうするの?」
ぼくは恐る恐る聞いた。
「仕方ないから野宿するときもある。、。けど最近は減った。」
彼女はホームレスなのだ。
「援助交際って辛くないの?」
「辛いけどお金の為にもなるし、、」
「両親は??」
ぼくは慎重に縮こまって聞いた。
「いない。いないけど、、二人とも私を残して自殺した、お姉ちゃんは、私と同じで、どっかいちゃった。」
ぼくは彼女を家までつれて来た。
「ココだよ。。」
「大っきいね。。」
彼女の大きい目は点になっていた。ぼくは部屋に入れた。
「明日も泊めてくれる?」
ぼくは言った。
「いいよ。けど、、学校は?」
彼女は口を開いた。
「学校は行ってるよ。央新中学校」
「私立?となりの中学行ってるんだ、、ぼくは3中に、、。とにかく学校には行かなくちゃ、、、、、ね」
「いやっぁ、、、けど、、お風呂はいってくるね、、、」
「着替えは??」
「ある、、 じゃぁっ、、、」
「うん」
ぼくは縮こまった感じで言ってしまった。
朝になってしまった。。彼女はまだ寝ている、、、
「おこすのかなぁ~、、起こさない方がいいのかなぁ~あぁ~もうぅ~~起こした方がいいのかなぁぁ~~~~」
ぼくは恐る恐る、、部屋を覗いた。。
まだ寝ていた。
部屋に入って、、ベットに近づいた。。
ぼくは肩を叩こうと思った。
すると。彼女はぼくの手を取って、引きずって胸もとまで抱き寄せた。
ぼくは驚いてベットから飛び上がり落ちてしまった。
右肘を強打した。
『ドンッ!!』
彼女はびっくりした様な顔で起き上がった。
「ごめん。ごめん。」
「いいよいいよいいよ。」
ぼくと彼女は連呼し続けた。
「がっっこうの時間だよ、、」
「うん起きる、、、」
「ご飯あるから。。んっん」
ぼくは大きなリビングにある。真っ白のソファーに座り、野菜ジュースを飲んだ。彼女は昨日の学生服を着て、こっちに来た。。
「座っていいよ。」
ぼくはソファーとなりに呼び寄せた。
『パンパン。』
ぼくはソファーを叩いた。
彼女はぼくのとなりに座った。。
「わたし、、私立の中学校じゃない、、叔母が学費払ってくれてるんだけど、、叔母がガンでしんだから、、退学届け出したんだ、、私が公立中学校に転校届け出したからさ、場所だけ教えてくれないかなっ?」
「いいよ、、」
ぼくは一緒に彼女と学校に行った。
登校中にぼくはぼそっと呟いた。
「名前、、たしかmaiだよね、、」
「うん、まい。神崎麻衣だよ、」
「まいかぁ~っ」ぼくは体をのばしながら歩いた。
そこに同じクラスの橋野誠が来た。こいつは小柄でスゴくお調子者で、、学校いちの美人の梶 岬と言う彼女がいる、。ぼくの元カノだ。
