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長野県長野市で鍼灸整体サロン温春健心代表の厚木健一と申します。
鍼灸師、モルフォセラピストとしてのべ6万人以上の施術経験から導き出したコンビネーション施術を行っています。
「治療医学から予防医学へ」をモットーに、この100年時代を心も体も健康に過ごせる様にサポートしていきます。

テレワークが増え、
以前に増して肩コリで悩む方が増えていますね。
日常生活に支障をきたすほどひどい肩こりの人もいる一方で、
肩こりとは無縁な人がいることも事実。
この違いは一体どうして生まれるのでしょうか。
今回は、肩こりの原因と、解消に役立つ知識をお伝えしていきます。
肩コリの原因は血流の悪さ
甘いものをとりすぎると体が冷える
甘いものを食べ過ぎると、血糖値が急激に上がります。
急激に血糖値が上がると
脳が膵臓に指令をだしインスリンを分泌させ、
血糖を下げようとします。
急激に上がった血糖を下げるのにインスリンを出し続けると、
今度は血糖値が急激に下がります。
血糖値が急激に下がると体が危機感を感じて、
今度は交感神経により血糖を上げようとします。
交感神経が優位になると、
血管が収縮します。
血管が収縮することにより、
血流が悪くなります。
この状態が頻繁に起こると、
甘いものを食べたら、
すぐに交感神経が優位になってしまいます。
過度に甘いものを食べていないのに、
交感神経が過敏に反応し優位になります。
結果自律神経のバランスが乱れ、
血流が悪くなり肩コリになります。
東洋医学的にも
白砂糖は陰性に属し体を冷やしますので、
過剰に取り続けると、体が冷えて
血流が悪くなり肩コリの原因となります。
冷たいものを食べ過ぎると体が冷える
冷たい飲み物やアイスクリームを一年中食べることができ、
冷たいものを多く摂取しがちです。
野菜や果物も一年を通して食べられます。
夏の果物や野菜は体を冷やしますので、
冬に食べると体を冷やします。
冷たいものを食べ過ぎて体が冷え、
血流が悪くなり肩コリになります。
食べ過ぎると
食べ過ぎると、お腹の筋肉の緊張が強くなります。
たまに食べ過ぎるくらいなら問題ありませんが、
ついつい食べ過ぎてしまうという事が、
続くとお腹の筋肉常に硬くなってしまいます。
お腹の筋肉の緊張が強くなると、猫背になります。
また、食べ過ぎると胃腸が疲れます。
東洋医学では消化器系は脾が主ります。
脾の機能が低下することで冷え、
血流が悪くなり肩コリになります。
肩こりにならないための対策
甘いものを食べるのであれば、
お菓子などの甘いものではなく、
なるべく自然な甘みをとりましょう。
果物、カボチャやサツマイモといった
自然由来のものを摂取することをオススメします。
調理法や食物によっては体を冷やします。
生で食べるのではなく火をとして食べる。
生の野菜サラダを食べる時は、
お味噌汁などの温かいものも一緒に食べましょう。
栄養バランスだけでなく、
体を温めるという観点でも食事を見ましょう。
食事をとるときに一気に血糖値を上げないためにも、
ごはんから食べるのではなく副菜から食して
ごはんとおかずを交互に食べていきましょう。
冷たいものを食っした後は、
ハーブティーなど必ず体を温めるものを
摂取するように心がけましょう。
食べ過ぎも習慣です。
最初はこれくらい食べても大丈夫。
それが徐々に食べないと満足しないに変っていきます。
食べ過ぎた次の食事は、いつもより量を減らしましょう。
腹八分目の習慣をつけることが大切です。
最後に
普段何気なく食べているものにも、
習慣化すると肩コリの原因だったという事が
ご理解いただけましたでしょうか?
食事の他にも、精神的ストレス、肉体的ストレス、姿勢によっても
肩コリは起こります。
まずは食事から気を付けてみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございます。