明日は人間ドック。とどけんです。

 

弊社はITを使って、ペットと飼い主を繋ぐ架け橋になろうと考えています。

また、ペットと飼い主がより良い関係を築くために、ITを活用しようとしています。

まだ考えているサービスのほとんどが実現できていないので、社名とかは晒しませんが(笑)

 

そんなこんなで、ITに関する情報収集やペット業界に関する情報収集はソコソコしていたりします。

 

昨年の話ではありますが、知り合いの社長さんから「ペットは子供だと思っている人が多いからいくらでもお金使うぞ!」と言われました。

 

その時は自分もそう思っていたのですが、ところがどっこい、色々調べたり将来性について考えていると、そうとも言えないのではないかと思うようになりました。とは言え、儲かる儲からないだけで仕事するつもりはないので、別に方向性を変えるつもりはないのですが…。

犬猫はお金がかからない

どこかの記事で犬の飼育頭数と猫の飼育頭数が逆転しつつあることについて書いた気がします。

 

今の犬派と猫派の対決を時代背景と共に考えてみた

 

猫がブームになっているのは、いくつか複合的な理由からだと思いますが、昨今の経済事情なんかも反映されているはずです。個人的に考える、犬より猫の方が良いと考えられている理由は以下の通りです。

  1. 犬はしつけしないといけないが、猫はそれほどいらない
  2. 犬は一人にするとストレスになるので、忙しい人には向かない(猫は犬と比べると平気)
  3. 犬種によるが、中型犬より大きい場合は食費が尋常ではない
  4. 犬は散歩が必要だったり、すぐ吠える

これらは、よく考えると全部お金で解決できる問題なんです。逆に言うと、猫はお金がかからず、これらを解決することができます。

  1. 猫はしつけ教室等に通う必要はまずない
  2. 多少の留守は平気なので、仕事に専念できる(あまり気を使わなくても平気)
  3. 小型な場合がほとんどなので、食費はそこそこ
  4. 散歩が不要で、吠えもしないので、黙ってマンションで飼っててもバレない
ちょっと無理やりなところもありますが、猫ってお金かからないんです。当然、どの過ぎた留守はダメですし、ペット不可のマンションで黙って猫を飼うっていうのもダメですけど。

犬都市と地方の問題

都市部と地方でのペットの飼い方も違います。動物病院の数や、ペットOKなカフェの数なんかを見れば、それはわかります。
 
明らかに都市部の方がペットにお金をかけるんです。代々木公園とか馬事公苑、成城とか白金とか、あの辺に行くとゴージャスなワンコを散歩させているお金持ちをたくさん見ることができます。
 
地方にも勿論そういう方はいます。自分は兵庫県の芦屋というところ(正確にはその近辺)に親戚がいますが、あの辺もお金持ち多いですし。
 
地方というのは、田園風景の広がるのどかなところという意味で、そういうところはまだ屋外の犬小屋でペットを飼っていたり、猫はそのまま放し飼いだったりというところが多いです。
 
こういうのも数字が取れるともっと良いんですが…。
 
つまり、ペットにお金を使う世帯というのは、ほんの一部だけを見ると、いかにも多そうなのですが、実際はそれほど多くないというのが実情だと思っています。

犬ペット業界って儲かるの?

で、話を元に戻すと、ペット業界って、実はさほど儲からないところだと思っています。

 

なぜなら、近年の猫ブームにより、ペット業界自体にお金を落とす人が減っている。逆に言うと、ペットにお金をあまりかけたくないから、猫にするという選択が好まれているようにも見える。

 

また、ペットに対する支出が多いのは都市部や地方の一部の飼い主だけで、ほとんどはあまりペットにお金をかけたくないと思っている、と考えられます。

 

更にいうと、共働き世帯や独身世帯が増え、ペットを飼う環境も飼いにくい環境になってきています。(猫が流行るのはこの辺の理由の方が大きいかもですが)

 

いずれにしても、これらの要因により、これからは今までのビジネスモデルで仕事をしているとまずい時代になっていると感じます。これはペット業界だけに言える問題ではないのですが。

 

なので、私たちとしては、ITを使って彼らの収益構造を少しでも改善できるような取り組みを考えていたりします。今までと同じやり方をしていたら、縮小していくだけです。こういうの興味がある方がいたら、一緒に考えませんか?(笑)