一昨日から昨日にかけ日本を襲った台風24号。
つい先日台風21号が関西を中心に甚大な被害をもたらしたばかりだというのに。

今回の台風は関東にも大きな打撃を与えた。
神奈川県在住の私は一昨日の夜から明け方にかけての雨風が特に凄まじく家が揺れるほどだった。

段々ひどくなってきてるなと思いつつテレビを見ていると突然バチっという音ともにテレビや電気が消え真っ暗になり、翌日の昼ごろまで停電は続いた。
私はこの停電していた半日の間に自分がどれだけ電気に支えられ生活の一部になっているかがはっきりと分かった。
まず、朝起き部屋の電気がつかないことが分かった直後に無意識にトイレの電気のスイッチを押した。あ、つかないんだったと思いスマートフォンのライトを頼りにトイレを済ませ部屋に戻るとテレビを見ようとリモコンを押しまた思い出す。

頭では分かっていても体が勝手にスイッチやリモコンを押してしまい電気がないと何もできないんだと当たり前だが改めて気付かされた。
そういった点では停電は不便ではあったが日常生活を見返すいい機会になったとも言える。

その後、大学に向かおうと普段より早めに家を出ると道には木の枝や葉っぱが大量に落ちていて駅はダイヤの乱れのせいかたくさんの人が電車を待っていた。
運良くそこまで大きな遅れもなく大学に行くことができたが着いてから午前中の授業は休講になったという情報を聞き1時間かけ帰宅。そして夕方から大学の近くで友人達と食事の予定があったため再び1時間かけ大学へ。

行ったり来たりの1日ではあったがいつもだったら気付かないことに気付かされたり久しぶりの友人達との時間を過ごせたのでいい1日だったと思う。