昨日はルーキーチャレンジカップの審査員をさせてもらいました。正直自分なんかが審査して選手のみなさんはどう思うんだろうと考えたりしてました😓
まだまだ未熟者の僕のジャッジに不服に思う選手の方もみえるかもしれませんが、自分の今後の選手としての開花を考え、またこのような機会を与えてくださった事に感謝し、審査員させてもらいました。

自分は選手なのでわかりますが、選手のこれまでの過程はとてつもない、努力と忍耐が必要で、この舞台にたっているのは十分承知しているつもりです。その努力の結晶である身体を審査するということは、非常に重大であり、慎重に誠実に審査しなくては、と最初から最後まで心がけて審査させてもらいました。
審査を1日通してやるということはとても神経を使い大変であるということを感じました。

僕が感じたことは断トツの身体なら審査は簡単。まずは断トツの身体目指して日々トレーニングすること、ポージング練習すること、本当に大切だとおもいました。断トツなら文句もでないですしね☺

正直拮抗している身体の選手がたくさんいると非常に順位をつけるのに神経を使いました。
ですが、そのときにやはり目がいくのはオーラであったりポージングでした。本当に舞台での見せ方重要であると審査員目線で見ることで
非常に感じました。大変勉強になりました!

自分自信今後も断トツの身体作りを心がけていこうと思います。
ですが、トップの選手たちも日々努力を重ねているわけで、拮抗する事になると思います。そこで日々ポージングもしっかりと練習して来年の大会に備えていこうと思えました。

また今回出場されていた選手で素晴らしい身体の方がたくさんいて、素直にかっこいいなぁ、美しいなぁと、思いました。
自分もステージに上がる際そう思ってもらえるように日々努力しようと更にやる気になりました。