どうも。



いやー、毎日あれてますなぁ。。。



でも、取りにくいのばかりだ(ニッコリ)



出目で買うか、選手で買わないと取れないよな?



まぁ、それだけ展開に左右されない「ヒューマンスポーツ」が展開されてるってことだろ?



注目度満点だ!!(ニッコリ)




さて優勝戦、ぎりぎりのラインで神山先生も滑り込み。


あの頃のふつふつとした「氣」も漲ってきた!



2着以上ならGRに滑り込み。とのことです(ニッコリ)



ファン支持の武田先行での2-6なんちゃらでの1番人気は、


暮れを見据えての、あくまでの定石見解。



そんな簡単にいかないのが「ヒューマンスポーツ」だ。





しかし、輪界をひっぱてきた王者に対して、



6番車ってのも、ねぇだろ!!




狙いますって!狙ってやりますって!!!





緑の6番車「神山雄一郎」から勝負!!!



6-全ー全    以上。







2着はいらん!どうせなら頭だ!




では。

どうも。




月刊競輪の休刊に伴い、最終話でなんと!



あの吉岡稔真(引退)と神山雄一郎が歴史的対談!!!!




あの頃の「あれこれ」や「云々」など(笑)




あたしみたいな、あの頃の絶好調ファンは是非ともだろ?(ニッコリ)



両者の対談の内容はおそらく「その辺り」を結構斬って来そうだし、

たまらん内容だろう!


始めたばっかりや、競輪10年そこそこのモンじゃ、


薄っぺらな一言一言だろうが。




その時代を経験したものでなければ「共感」「驚愕」などは理解できないだろう。



競輪をやるにあたってのそれぞれの目的は、


それぞれだろう。



「ヒューマンスポーツ」と例えられた時代の「何か」が、


今の競輪ファンに少しでも伝われば良いと思う。



昔はよかった。。。。なんて言う柄でもないから安心してくれ!(ニッコリ)



スカパーでもやるらしい。もちろんあたしは視聴できません(笑)



観られる方は是非とも観て貰いたい。



では。

いやーハラハラしたぜ!




徳俵に残った状態、よくぞ耐え忍んだ。



しかし、中日も実力揃いの侮れないチーム。


なかなか一筋縄では勝たせてくれないのも。




昔から「巨人・大鵬・卵焼き」っていって、


そこそこの若い衆程度、理解できない言葉があるんだよ



日本プロ野球機構を、なんだかんだ言って引っ張ってるのは


「読売ジャイアンツ」。



そこんとこは、あらゆる面からみても否めないだろ?!



そういうもんだ日本のプロ野球は。。




3年振りにアツい瞬間が帰ってくる!!!



たのしみだなぁ・・・なあ中居くんよ・・・・(ニッコリ)