3級の試験 総て終了しました
舞台機構調整 研究会へ
実技のレポートを提出し
この3級 日記も最後となります。
要素試験の音量、音質の判別は
言われていた通り 非常に難しい物でした。
やはり問題1の楽器音の判別で確実に得点して
おかなければ 基準点も難しいのを実感しました。
作業試験は、私の受検する会場の仕様を
教えてもらっていたのですが それでも
慣れない環境、機材での
一発試験ですので 練習通りに
なかなか行かないのも 実感しました。
結果はどうであれ 試験を目標に
色々 レベルアップ できた事は
良かったと思っています。
作業試験の点数 発表後 それを
舞台機構調整 研究会へ連絡し
次回 受検者への参考としてもらいます。
今回 私が受けたサポートも
前に同じ地区で受検した方々の
手順、当日の試験のでき、発表点数、等を
細かく分析されたものに基づいているそうです。
私の 作業試験 予想点数は 45~50点で
要素試験=18~24点、学科=27点 ですので
いづれも合格圏内 となっているそうです。