みなさんこんにちは。
アパレル業界に特化した人材紹介、派遣、教育研修会社、株式会社エムエスピーの小田桐賢太です!!
今日は今月頭からエムエスピーを通して働き始めたAさんに会いに、朝から千葉へ向かっています!!
ガタンゴトン電車に現在揺られています。
Aさんは以前もエムエスピーで働いてた方で、この度、結婚が決まり5年間続けた会社を退職してエムエスピーへ戻って来たいう経緯です。
年明けにご主人の仕事の関係で地方へ引っ越すのでそれまでの間、大好きな販売を余すことなくして思いっきり楽しみたい!と語ってくれました。
派遣会社を利用した上手な働き方ですよね(笑)
さて、話は変わりますが、あなたはよく“愚痴”っていませんか?
小田桐としては、愚痴るのは当然だと思っています。人間ですからね、感情の塊です。
そりゃ色んな事があって『あーでもない、こーでもない!』と大騒ぎしてストレス発散することも必要ですよね?
しかし、愚痴り方をしくじると、とんでもない事が起こります。
口は災いの元!
そして言葉は生き物です。
一度口にした言葉は帳消しになんてできません。
よくあるのが、どっかでいつもメンバーと、いつものように楽しく愚痴って、ある時に上司に呼ばれ『ドッカーン!』と怒られちゃうってパターンのやつ。
または、部下をもっている上司のあなたの場合なら、何かのタイミングで愚痴り出してしまいそれがひょんなことから皆に伝わり“裏表ありのよくわかんない信用できない上司”のレッテルをはられたり。
結局は
『わたし、そんなこと言ってません!』
『そんなつもりじゃないんだよ!』
『そうやって受け止めないでください!』
と見苦しい言い訳をはじめるのが関の山ですよね?
なぜこのようなことが起こるのかというと、愚痴り方を間違えているからんです。
愚痴る時は大概仲間が決まってます。
いわゆる“愚痴仲間”です。
それは、あなたの愚痴を理解してくれるであろう共感者です。
『今日さ、なんとかちゃんがさぁ~』
『マジありえなくない?なんとかくん~』
共感者は大変ありがたい存在で心のよりどころになりますが、実は共感者は単なる愚痴の共感者にしか過ぎないんでよね。
同じレベルで愚痴りあって一向に解決策が見つからない、挙句その愚痴の着地点がない。
つまり、その時間は傷の舐め合いなんです。
お互いの“こんなことがあってマジありえないよねー”体験を披露しあって共感してさらに悪いことにどんどん愚痴愚痴愚痴りだして、最終結果どうにもなってない。
ほんとにこのパターンの繰り返しです。
そして愚痴仲間は悪気なくどこかで誰かの愚痴を漏らし、ひょんなことから先ほどの事件に発展していくわけです。
小田桐としては、せっかく愚痴るならその愚痴の解決策に気付かせてくれる相手に愚痴るべきだと思うんです。
問題解決に対する提案とかのレベルじゃなく、気付かせてくれる愚痴相手に心から愚痴るんです。
愚痴を形成した事柄を徹底的に掘り下げて聞いてくれて、さらにあなたのその時の感情、行動、相手の思い、気持ちなどを要約してあなたに伝えてくれる人。
しかも否定も肯定もしない人に愚痴るのが1番いいです。
愚痴を言っただけ。
そんな時間なんてこの上なく無駄じゃないですか?
スッキリしたかもしれないけど、その後事態はなにも変わりませんから。
だったらその愚痴を誰かに言ったことで、愚痴になるまでのあなたの感情を整理してくれてあなたに何か気付きを与えてくれる人、さらに事態に変化を与えてくれる人に愚痴った方がよっぽどためになるじゃないですか!
ズバリ!愚痴った甲斐があったということです。
いいですか?
これが正しい愚痴り方なんです。
この年末、会社の気の合う同僚とプチ忘年会!とかあると思いますが、愚痴ること自体のレベルを上げて、皆の問題が解決に向かう愚痴大会をしてもらいたいものです。
ただ共感しあって傷の舐め合いでは、なんの成長もありません。
これを小田桐は悪愚痴と呼んでいます。
愚痴ることでいい成長につながる良愚痴を増やし気付きを得ることを求めてほしいと感じています。
小田桐は愚痴らない人間なんていないと思ってます。
生きていれば、いろんなことがありますから、必ずストレスが愚痴を引き出します。
神や仏ではありませんからね。
小田桐だって愚痴ります。
しかし、導いてくれる愚痴り相手にだけ徹底的に愚痴ります。
そして、そんな相手がいることに感謝してます。
とても第三者的に話を聞いてくれるので、気付きがたくさん産まれます。
そして小田桐はスタッフさんの愚痴を聞く時も、なにか気付いて欲しくてたっくさん最後まで愚痴を聞くことに努めます。
ぜひ正しい愚痴り方をあたまの片隅に置いて今後愚痴ってみてください。