お試験本番用の白ソックス、枚数はたくさん用意しておくことをおすすめします。





白ソックスはなんといっても汚れが目立ちます。お試験の日に雨が降った時は、グラウンドの土などで一日でダメになったことも。






本番はやはり真っ白の靴下が気持ちがいいので、受験校+α用意しておくと安心です。






こちらのソックスはお安いのにしっかりした素材で、ゴムもしっかりしていたのでおすすめです!

ソックス 同色3足セット
価格:582円(税込、送料別)

男の子のお受験服、ブレザーは用意するか否か悩ましいところですよね。




結論から言って我が家の受験校では必要はなかったように思います。




主人が受験の際に着用したブレザーを義母から譲り受けていたので、願書のお写真を撮る際に一度着用しましたが、それ以外は着用しませんでした。(余談ですが、こちらのブレザーを着用した写真を使った学校からご縁を頂きました。我が家の幸運のブレザーですね!)





面接の際にブレザーを着用した方がきちんとした印象になるかもしれませんが、我々が受験した学校では面接の際も男の子はポロシャツにベストスタイルのお子さんがほとんどだったように思います。



子どもに絵を描かせると、もっとこうしたら?ああしたら?と色々口を出したくなってしまいますが、私自身も絵を教えることは出来ないレベルですので、評価はしないことに決めておりました。





その代わり、毎日描いた絵は1週間分まとめてお教室の先生に見て頂いておりました。
先生はまず必ず褒めて下さり、そして何か一つ直すべきところをさりげなく加えた評価を下さり、この先生との出会いにより息子の絵画はメキメキと成長していきました。





親からの注意よりも先生からの注意の方がすっと子どもに入っていくことも多いので、絵画に関して口を出さなかったのは我が家にとっては良かったかなと思っています。