5年前の29歳の誕生日の時に、

オリジナルのラテアートの魅力や必要性を考えさせる出会いがあって、その人からプレゼントとして頂いたボールペン。

僕が人にプレゼントする際はその人が必要としているだろう商売道具をプレゼントするようになったのはこのことがきっかけなのですが、

今では僕の代名詞になってるこのラテアート。

難しくて描くの嫌になる時結構ありますが、今でこそ、有り難みを感じます。

このボールペンは「クレジットカードの支払いでお客様からサインをもらう時とか、自分が使用する時ではなく、お客様が使う時に使用する用。」

として、仕事で使用してましたが、何年も仕事として使う気力が無くて、KENTA'S HOUSEで感想書いていただくときしか使用してませんでしたが、

今更だけど、何か一つ、仕事道具持って行くなら、このペンにしようと思ってます。

何か一つ持って行くなら。