中学生までは公立高校に通っていて、試験前に勉強もしないで遊びまわっている鼻水たらしているような坊主頭の学生でした。
あまり成績もよくなくて、中学校の通信簿は1と2のオンパレード♪
「それでも何とかなるだろう」と高校受験に差し掛かったその時!!
担任の先生に「お前じゃ公立高校は無理だ。お前が行けるのは男子校のB高校だけだ。専願じゃないと無理だ」
と言われてしまいました。
B高校とは野球は甲子園、サッカー柔道ボクシングはインターハイ、にも出場するK県内屈指のスポーツ校!!
馬鹿な僕は「男子校??高校行ければイインダヨ♪グリーンダヨ♪」とか軽く思いながらB高校の入試へ(*'ω'*)
入試会場には男子しかいない。
中学時代も女の子に縁がなかった僕は「気楽に過ごせるじょ♪」と思いながら試験に挑むのでした。
結果は合格!(^^)!
むしろ落ちる人は「名前を書き忘れた人」「欠席した人」程度なもので、受けた人がまずは入れる高校です。
中学卒業までは、岸壁から海に飛び込んでみたり、ラジコンに鏡をつけて女の子のスカート覗こうと追い回したり、友達にカンチョーしたりと、下らない生活をしている普通の中学生でした。
中学を卒業し、いざ、武相高校へ!!
入学式に行ってみると、保護者のお母さん方以外に、本当に男しかいない。
先生も、生徒も全員、男。。
長らく学校の先生の話など聞いた後に教室へ。。
教室につくと、スキンヘッドの先生から一つ注意を言われました。

(先生のイメージ)
先生「いいかお前ら・・お前らが通ってた中学校には女の子がいただろうが、ここは男子校だ。見ての通り男しかいない。全校で2000人の男がいる。」
先生「中学の時の女の子を思い出してシコってもいいがティッシュは窓から絶対に捨てるなよ!!」
僕はその時気付いた。
とんでもない所へ入学してしまった。
男2000人。。
中学の頃のように、ラジコンに鏡を付けて、女の子を追い回して遊ぶことも出来ない。
本当に男しかいないのか。
周りには野球小僧、ゴツイ柔道部、ヤンキーフレーバー、そして男子校に入った事を心底喜ぶゲイ
入学して1か月程度たつ頃、僕はノイローゼになるのでした。
(つづく)
