ありがとう懸賞会創設秘話 娯楽を提供しながら社会福祉を志す
ありがとう懸賞会にご参加、お集りいただき誠にありがとうございます。 当会は、懸賞と娯楽の喜びを共有したい思いから始まりました。 ちまたにある娯楽・遊戯だけでなく、経済、財政の仕組み、ポイントについて学び、運営をはじめたのであります。 というのは、ありがとう懸賞会を利用する人々が、単に掛け捨てで単に夢を買うというのでしたら、他の娯楽の商売と同じで面白みがないと感じたからであります。 私どもは、ありがとう懸賞会のイベントに参加したすべての人の夢を実現することを企業目的としています。 私どもは、皆々様にポイントをお配りしています。例えばこれが、国であればどうでしょう。 ありがとう懸賞会は、無料から参加できるシステムです。もちろん当選率を上げるために課金も出来ます。 国が、私どものビジネスプランを利用したら、すべての国民に月々30万円を無償で付与するというスタイルが産まれることでしょう。 これによって、インフレが起こるかと言えば、起こりえないのです。 まず、国の財政は、閨閥、大企業、ゼネコンにお金を卸します。常日頃から、何十兆円レベルでそれら、一般国民ではない、いわゆる上流階級にのみ、お金が回るシステムが国政なのです。 この、負のスパイラルを脱し得るにはどうすればいいでしょうか。 それには、公正と平等です。 今現在、いわゆる社会福祉と呼ばれているものは、障碍者や介護に母子家庭に生活保護、NPO,NGOなどの公共福祉活動を指して社会福祉と言っておりますが、私どもは、それだけではないのではないか?と深く感じているのです。 社会福祉というのならば、就職や雇用などに係らず、もっと根本的な事、「すべての国民」を、利益して然りなのではないでしょうか。 社会的弱者救済を大義名分に、かなり見当違いなことをやっているのがこの現代日本社会だと気づかなくてはならないかと思います。 もうやってきている、少子高齢化社会。就職・雇用問題。年金問題。老後を過ごすには2000万円の貯蓄が必要だとか、国、政府がもうお手上げの状態にあります。 それは何かと元をただせば、皆さん政府に騙されていますよ、ということです。 誰かの借金(赤字)は、誰かにとっての利益(黒字)なのです。要するに、上層部でお金をプールしている人がどれだけ多いかということになります。 また、純資産課税をしないで大企業を利益する等、国政を司る代議士も延々負のスパイラルを起こして一般国民を圧迫しようとしています。 負の連鎖は、消費税の増税然り、日本社会を窮地に陥れているのです。 今のこれが政策の誤りであることを感じた人々は多くいますが、一般国民がさらに窮地になるまで、どうしようもないことだと放置されている問題であります。 財政のためにというのは、閨閥、大企業、ゼネコンのためという意味であって、決して一般国民のためとはなりえないのです。 民主主義、産まれてから高齢者に至るまで、すべての国民のための資本財政を唱えるならば、制度として、公正にばら蒔きをせねばなりません。 今現在は、新しい時代への過渡期であり、転換を行う時にきていると思います。 政府に何かを期待するだけではなく、まず私どもが、ポイントをばら撒き、娯楽や遊戯のスタイルから、やがて財政のシステムを変革することを夢見て、この話を終えたいと思います。 ありがとう懸賞会では、月々30万円を付与する等、一般国民の資本力の底上げを行い、皆々様の生活の基本を保証する制度の制定に向けて、国政への提唱を行っていきます。 どうぞ、ありがとう懸賞会を今後もごひいきに、長くお付き合いくださいますことを、宜しくお願いいたします。 ありがとう懸賞会より