ぼくにとっては、まだ宵の口
眠たくて仕方がないのだけれど、
クスリを服んでも眠れそうにない

ひと恋しくて、さびしくて
苦し紛れに呷るアルコール

今は通じないアドレスに送るメッセージ

もう、皆から呆れられてると
再認識して自己嫌悪に陥る目覚めのとき

それでも求めて、ひとの体温を、
ぼくはひとりではないと
錯覚させて欲しい

狂人

あの娘が恋しくて堪らない
今でも患ってる

ゆっくりとぼくを赦すように
やさしく抱いてくれないか

もう、いつかは忘れたのさ

あの娘に会えなくなったのは

今さら思い出しても、悪いのは、ぼく。


でもさ、

会いたいのさ。


僕が悪くたっても


謝りもしない、言い訳もできないけれど、

この気持ちは止められないのさ。


ぼくは、ぼくを曝露して、

あの娘に否定されただけさ、

ただ、それだけで萎びてるのさ。


もう いつかは忘れたのさ

あの娘に会えなくなったのは

今から思い返せば、悪いのは、あの娘。

話したこともない人に惹かれたり

見た目で親しくなりたくなったり

なさそうであるんです



しかし、

それってどうしてだろう?

本当にその人を「好き」なんだろうか



ぼくは今はそういう気持ちにはならないのだけれど

3年前に出会った彼女とは

また仲良くなりたいと思っているのさ

また?そう…嫌われてしまったから

叶わぬ願いだけれど



でもさ、仮に叶ったらどうなんだろう?

ぼくの生活に変わりがあるんだろうか?



きっと、ないのさ



彼女にぼくはなにを求めているんだろう?

優しい言葉

温かい体温

まるでペットのネコのように



ひとりで生きていくことが

なにも求めることはないことが

やっぱり

分かっただけなのさ

歌いたい歌を作ってみたくて

部屋にある楽器を爪弾いてみたのさ



ぼくが所持してるのは

古ぼけたアコギと



RCのリンコさんに憧れて

二本めになるベースギター



ブン・ブン・ブン、

左手はまだしも右手がなかなか

リズムを刻めない



歌いたい歌を

歌いたいように編んで

奏でられたらいいな



つまんない歌

分かってもらえない歌



そんなラブソングを

キミに捧げるために


夢で会いたい

ぼくはほくの素顔を見せたいから

ぼくの真心できみを包みたいから



もう

二度と顔を合わすことはないけれど

ぼくの想いを伝えることはできないけれど

本当の世界では嫌われてしまったけれど

せめて夢で会えたなら

この間のように

愛し合おう



雨の降る日は

気分が沈みがち



世界はみんな泣いているようだけれど

きみへの気持ちは強く強くなっていく



夢で会えたなら

きみと会えたなら

今までしてきた君に対する酷いことは

すべて憶えているさ



ふたりの行き違いや誤解が生んだものも

きっとあるんだけれども

ただ悪かったと、ひとこと伝えるために

もう一度、君に会いたい



今度は悲しませたりしない

怒らせたりもしない

だから、もう一度だけ笑って見せて







ぼく自身が思うのだけれど

ばくが正気でいられなくて

いろいろなことを試して我を忘れて

約束を破って

普通じゃないことに夢中になろうとして

そのことがあまりにバカバカしいことに気づいて

却って正気になって

このブログを書いたりします。



隣室に響き渡るような

騒音を撒き散らし

しかし

その騒音はぼくの耳に入らず

隣家の人の迷惑に思い至らず

もう休んでしまいたいのだが

充血した眼は潰れず



眠剤を飲むことがフと頭をよぎり



約半日眠ることにした



頭が重くて仕方がない



思い出すのはあの娘の優しい笑顔


今はもう二度と

ぼくには

向けられない可愛い笑顔

たとえばの話しなんだ


二度、戻りたい時分があって


一度は小学校の三年生から五年生までの期間


あの娘に初めて出会った頃


もう一度は、

こっちの方がとっても重要で

年代も今に近いんだ


一年、二年前かな


酷いことをしたことを謝りたいんだ


それでどうなるの?

あの娘に許してもらえて

また仲良くしたいの?


そんなことはできないよ

仲良くしちゃだめなんだ

それだけは絶対だめだ


二度目のタイミングは自己満足なだけ


それなら、

いっそ一度目へのスリップを

真剣に考えてみたい


果たして成功するのやら



悪いことをしたって認識は

身に染みて解っているんだ


だけどそのことで

言うべきことや要求することが

きみに伝えられない


正当な根拠があっても

きみに頼むことができずに今まで我慢してきた


話がしたい


ただそれだけで

解決するんだ

多分

季節の変わり目

芽吹き時

調子が悪くなって仕方がない


憎い人間や愛すべき人間の記念日が

目白押しだ


しかし

ぼくには無関係なひとがほぼ全員なので

深く考えたりはしない

そのバラバラな記憶で独り悩むだけさ


いちいち

思い出してしまうぼくのアタマの悪さを

残念がるしかない


今日は1日雨降り


彼女は明日

大事な人のためにケーキを買いに行くのだろう


誰にも信じられず

相手にもされない


自分から接触を避けつつ

人恋しくてたまらなくなる


ひとり狂しく日々を

ゆったりと過ごしている