東洋医学では気・血が人体に張り巡らされた経絡を一周するのが

一日50回と言われています。

この気・血のめぐりが滞ってしまうと病気やケガにつながります。

 

解説:

経絡とはよく鍼灸院や漢方薬屋さんなどに貼ってある

人体に様々な線が描いてあるあの線のことです。

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またその線についてですが、スタートを手の親指の外側にある

 

肺経~大腸経~胃経~脾経~心経~小腸経~膀胱経~腎経~

心包経~三焦系~胆経~肝経~肺経へ

 

戻るといった具合です。

この運行を一昼夜に50回繰り返すといわれています。

という事は24時間×60分÷50回=28.8分

となり約30分に一回で全身を巡っている計算になります。

 

 例えばこの巡りの何処かに滞りがあるとその部位でなんらかの

炎症や不純物の停滞を招き、そこがアンバランスになりケガの元となったり

病気や腫瘍の原因となるとも簡単に言えば考えられます。

 

また東洋医学でいう血とは単なる血液でなくもっと広い意味をもちます。

血液のみならず体液を総称したものと捉えられ、全身に栄養を運び、老廃物を

回収する働きがあります。