韓ドラで行こう! -192ページ目

月命日・・・。

{9C1686CC-E084-4716-BBBC-8951F53002E1}

ケンさん、菜の花だよ。

今日は立春。

そして  ケンさんの月命日。

ケンさんがいなくなってから、2ヶ月。

最初のひと月はあっという間だったけど

このひと月はなんだか長かったな〜。


もう、こうやって過ぎた日を数えるだけしかできないんだね、ケンさんとは。




今日の菜の花もそうだけど

もう、ケンさんには何もしてあげられないから

こうして花を選んで、供える。

ケンさんが花がいっぱい咲いてる暖かい所で過ごせるよう・・

少しでも寂しくないよう・・

そんな思いだったけど

消せないロウソクと同じで

お店で花を選ぶ       毎日 水をとりかえる

そんな行動が実は自分の癒しになってるんだと

2ヶ月経って気づけたよ。


ただね、ジャーキーとかのおやつを供える時は

「生きてる時にお腹いっぱいたべさせてあげたかった」

・・って切なくなるけどね。

先生が「もうなんでも好きなもの食べさせてあげて」

言ってくれた時には

もう食べれなかったもんね。



{F91D6EAF-0670-4F71-A314-849FA8817A61}

今は悲しみよりも

寂しいっていう気持ちが大きいかな・・。


ケンさんは寂しくない?



{7684226D-BAE1-4583-A6E7-20D9EC548C54}

ソラやチビはいるけれど・・

ケンさんの穴は埋まらない。

お世話とかで気は紛れるけど。

あっ、ソラがケンさんの体重と同じになったよ。

だから、抱っこすると

同じ重さで・・うれしくもあり、悲しくもあり。

でも、感触やにおいが違うんだけどね。


もう一度抱っこしたいなぁ〜。




今、バックナンバーの「思いだせなくなるその日まで」がラジオから流れてる。

思いだせなくなくなる日なんて

くるのかな〜?

きっとこない。

きちゃいけないよね、私が生きてるうちは。






天使のウィンク・・・。

{E34AD6D1-B4B8-4798-A42C-97967285207D}



ケンタの四十九日の夜にあった

ちょっと不思議な出来事。



台所で片付けものをしてると

何か気配を感じて・・

(家の中には私一人でソラもちびも爆睡中)

居間を挟んだ和室の方を見ると

ふすまの陰に

何かがシュッと引っ込んで行くのが見えて。

人の背丈とかじゃなく

床から20センチ位の高さで。

「あっ!ケンタ!」

姿かたちがはっきり見えたわけじゃないけど

確信。



四十九日で本当の虹の橋の住人になる前に

「ママさん、行ってきます!」っていう

挨拶と・・

見えるようになった目で

むこうに行く前に

ママさんの姿をしっかり見ておこう!って

来てくれたんだね。

本当に天使になったケンタがウィンクしてくれてるような気が・・。

だから・・少しも怖くなくて

やっぱり愛しさと可愛さで胸がいっぱいになった。

しかも・・

ふすまの陰からなんて

「明子姉ちゃんかっ!」ってツッコミを入れたくなるように

控え目でいつもさりげなく見守ってくれたケンタらしいなって。



四十九日。

仏教的なことはよくわからないけど

夢にも出てこなかった

ケンタが姿を見せてくれた。

本当に遠いところに行く日なのかもしれない。


でも・・

やっぱりケンタは

これからも心の中でいつも一緒。


ケンタが亡くなった夜から

「寂しくないように」ってずっと点けてた

電池式のロウソク。

四十九日で消そうと思ってたけど

「寂しくないように」っていうのは

逆に私の方で

その灯を見ながら眠りにつけて

夜中でも、そのロウソクの灯を見ると安心してる。

だから・・まだ、消せなくて。

無理して消すこともないんだろうね、きっと。































ケンさんへの手紙〜四十九日に。

{1FFF3469-049A-4B20-898D-8F5080EF62E6}

ケンさん。

元気ですか?

母さんはね・・

毎日、

ふつうに仕事して・・

ふつうに眠って

ふつうに食べて

まったくふつうに暮らしてるけど

そこにケンさんだけがいなくて。

よく時間が悲しみや寂しさを癒してくれるっていうけど・・


日に日にケンさんがいないっていうのが現実になってきて・・

寂しさや愛しさはつのるばかり。



最初の頃はね、

あの最期の大切な時に眠ってしまったこと・・

一人で逝かせてしまったこと・・

亡くなる前や後に、仕事の休みのことで冷静に上司と電話でやり取りしたこと・・

随分と厳しい食事制限をしてしまったこと・・

そんな自分のしたことへの後悔の方が大きくて、毎日「ごめんね、ごめんね」って謝ってばかりだったよね。

でも、いくら謝っても取り返しのつかないことだから

それは自分の犯した罪として

一生背負って生きて

いつか虹の橋でケンさんに会えた時に直接
謝るしかないって思うようになってからは・・

ただただ、寂しくて

悲しくて、抱っこしたくて

もう一度会いたい、そればっかりで


まだまだ、泣かない日はないけど


でもね、

ケンさんと過ごした日々は楽しくて幸せな時間の方が圧倒的に多かったんだから

早く、楽しかったこと、幸せだった時間を

笑顔で振り返れるようにがんばってみるね。

本当にケンさんと一緒に過ごした日々は母さんにとってかけがえのない宝物だから

いつかケンさんに会える時まで大切に大切に小出しにして(どんなにがんばっても望んでも、もう増やすことはできない宝物だから)

毎日噛み締めて行こうと思ってるよ。


ソラとちびはね、
{5A9D82BB-808E-429D-9379-72F1F3713AC8}
ケンカしながらもこんな感じ。

お互いの寂しさを埋めあってるみたい。

だから、安心してね。



今日は四十九日。

{D5E422EA-6686-4EF5-A19B-3025B5E34B59}
お供えした桜がちょうど満開

四十九日は霊から仏様に変わる日なんだって。


でも、ケンさんは仏様っていうイメージじゃなくて

きっと本当の「天使」になったんだよね。


よく四十九日までは近くにいて

それ以降は本当のあの世に行くって聞くから

本当に遠くに行ってしまうのは寂しいけど


いつか、母さんが虹の橋に行く時に

フランダースの犬の最終回みたく

頭に銀の輪っこをつけたケンさんが虹の橋から迎えにきて連れてってくれるのを楽しみに待ってる。

何?母さんは重いから一人では無理だって?

そっか・・。ケンさんにかっこよくエスコートしてもらえるようなスマートでステキなおばあさんにならないとね。





明日も

いっぱい遊んで

いっぱい食べて

いっぱい眠ってね。

それだけが母さんの今の願い。